毎日毎日毎日、祈りを捧げた
どうして私の言葉が届かないのだろうと神さえも憎くなった
だけど時間が解決してきたというか、
目を覚ました
私は何に執着しているんだ?!
どう考えても私は悪くないし
どう考えても私には相応しくない価値の低い人間なのに
健気に思ってるなんて馬鹿らしい
あいつはクズだった
言葉が通じない頭のおかしい人間だった
チャンスを無駄にする可哀想な人間だった
相手にするなんてお先真っ暗、何の得も幸せもないじゃないか!
一緒にいるやつの気が知れんわ(笑)
もっと素敵な未来が待っている
そう神様が言っているのだろう