金曜日土曜日の小豆島は🚌ツアーだったので、女性の添乗員さんが同行されました。
添乗員さんは「更年期」とか言われてましたが、あとからカミングアウトされると還暦過ぎとのこと。
(還暦過ぎても更年期があるのでしょうか?)
雪道もどんどん歩いたり高層階の観音様も階段で降りたり、すごくアクティブな添乗員さんでしたが少し気になる事が。
なんか国籍差別っぽい?
ツアーの行程のある駐車場に、台湾のツアーバスが停まっていたのです。🚌
添乗員さんは今夜泊まるホテルでもう1組宿泊のツアーがいるとの情報を得て、台湾のツアーと宿泊が一緒にならないかと気にされているようでした。
そしてホテル着。
添乗員さんは停まっているバスを見て「良かった!読売さん(日本)だ!」とおお喜び!
確かに中華圏の方達は声が大きいので、レストランで騒がしいとかは感じますが。
それだけでなく添乗員さんは中華圏の添乗員さんとのやり取りが嫌なのでしょうか?
その辺は私達にはわかりません。
にしても添乗員さんはそんなふうに参加者にあからさまに表現して良いのか?
国籍差別的な感じがして少し気になりました。
(もちろんどのように感じるかは自由ですが、それを参加者の前で口にするのはどうなのかなと。)
今日のクラブ活動
小豆島旅行で尾てい骨を痛めたのでお休みです。
夫だけが行きました。
今日の夕ご飯
お好み焼き(テイクアウト)
おつまみ
ハイボール他