先日、蜂が峰公園に行った時のこぼれ話です。
ウサギのコーナーがありまして、去年よりウサギさん達が増えている気がしました。
金網越しに親子連れとかが、なぜかそこに置いてあるキャベツをあげていました。
私はそこら辺で摘んできた雑草をあげました。
小さな子にあげているのに、太ったロップイヤーが横取りすることに困りながら
小さな子は丁度こんな感じ。↓
ウサギはキャベツより雑草の方が好きみたいでした。

隣にキャベツをあげている母親と小さな娘さん。

そのまた隣に持参のパンの耳をあげている男性。
母親「パンを良く食べるね〜。」
↑(このセリフを何度も言ってた)
男性「沢山持ってきたのでどうぞ。」
母親「ありがとう。」
娘さん「。。。」
この時私はこの母娘を見ていませんでした。(残念です)

母親「あんたが食べてどうするんね〜!」

(広島弁なので、あんたの「た」にイントネーションがきます)
どうやら娘さんが貰ったパンを食べちゃったみたい。

私は爆笑して夫の方を見ましたが、夫は気がついていませんでした。

(後で話して超受けました。)
今日は午後出勤にしてもらい、午前中は次女に身体中をメンテナンスしてもらいながら、色々おしゃべりしました。
もちろん上記の話もしました。
やっぱりお出かけすると楽しい事があるなぁ〜