金色の『TSUBAKI』は、個人的に広末さんが優勝だったくす玉

ちょこぱいとCM-TSUBAKI トラ

けど、蒼井さんもきらいじゃなかった。
いつもだいたい好きだし。


でも、
『午後の紅茶』に限っては、

ちょこぱいとCM-午後の紅茶4

なんであんな絶妙な「ちょっと苦手な子」感を出せるんだろう、蒼井さん。こう、単純に言動がとかルックスがとかいうわかりやすい‘苦手’じゃなくて、
どうも「かわいい」にだいぶ近いところにいることは確かなんだけど、うまく口じゃ説明出来ないある要素に因って「苦手」に入る、子。でもそれ、迷ってそっちに入れるんじゃなくて、絶対的に入るの。

そんな紙一重的な位置の苦手な子感を、すべてのバージョンで同じように醸し出せるって、どういう技術だろ。
毎回見事に同じ角度と距離で私のツボからはずれるエネゴリ君レベルの安定感。


でも、最近のこのバージョンの蒼井さんだけは、苦手じゃない気がする、

ちょこぱいとCM-午後の紅茶 ゼロ

のに、
何かが苦手。蒼井さん以外の何かが。なんだろ?トンネルの感じか?色形じゃなくて、こう、今までの流れからは唐突すぎるシュールさとかそういうの。


どうでもいいんだけど、

似たのを発見。昼ごろ。


ちょこぱいとCM-いいとも ドア


タモリさんといえば、

ちょこぱいとCM-タモさん

「惜っしいなぁ~」っていうCMが、
すべての話、まったくもって「惜っしいなぁ」ってエピソードじゃないのはなんなんだろ。
『○○な話』だったらきっとKY芸人的。ムンクの叫び
惜しいか惜しくないかで言ったら惜しくない、とかいう類の問題じゃなく、
なんかこう、「惜しい」って言葉の意味をいまいち間違って掴んでる日本語学校の生徒たちの作る「惜しい」を使った作文、的な外れ方。

「惜しい」ってシチュエーションなんて、いっぱいありそうなのに。
しかも、そんなに“惜しい”をフィーチャーしてる風なのに、
締めのセリフじゃ「‘いつでも’と言えば、いつでも返せる。」とか「‘どこでも’と言えば・・」とかって、“惜しい”て言葉は特に何も触れられないんだけど、なんなんやろ。
なんかいろいろよくわからないけど、とりあえずタモリさんが楽しいならそれでいいや。&









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