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▶その1(決意)
▶その2(検査)
3日前
3日前から1日5回の目薬の点眼。
当日
10:30の予約。
朝9時までは、食事はOK🍚
(予約時間の1.5時間前まで)
術後は絶対目に水をいれてはいけないので
ノーメイクにめがねで病院へ。
UVもローションもダメ。
わたしはローションつけちゃったので
顔がペタついていたため
クレンジングシートでふきとりを
お願いされました。
かるい診察。
また違う目薬をもらい
10分に1回点眼するよう言われる。
その間にお会計と
荷物をすべてロッカーにいれ、待合へ。
30分ほどで手術待合エリアへ。
手術用のネット帽子をかぶり
手術まちのひとたちとともに待つ。
いよいよ手術
ナースによって
こまめに
数種類の薬の点眼をされる。
さいごには麻酔の目薬で
めがポワーンとなりました。
まずはレーザーで角膜をカット。
台に頭がベルトで固定されたところで
な、な、なんと❗️
パニック発症!!
まさかのここで?!
完全に油断していた…
まさか頭を固定されるとわ…
ぜんぜん手術なんて怖くなかったのに
頭がうごかせないことをトリガーに
急にこわくなってきた
レーザーって何秒くらいでおわりますか
手を握っててください
などとガタガタいって
ぱにくるアラフォー
また手術室がめちゃくちゃさむいんですよ。
こわさとかは全くはないので、
パニック障害&寒さで
ふるえてたけど
ナースやドクターたちは
こわくないですからね、
緊張しなくて大丈夫ですよ
といってくれた
だが、わたしはパニックなのだ…
怖さじゃないんだ、パニックなんだ…
そこ、わかってもらえてなさそうだったので
ICLでパニックになるひとは
すくないのかなと思いました。
さいわい、ものの30秒ほどで
片眼のレーザーカット終了
ナースに手を握ってもらい
トントンされ(大恥)
なんとか深呼吸しながら
もう片眼もおえる
つぎに違う台にねかされ
こんどはいよいよ
レンズをいれる作業
もうパニックを発症してるので、また
「これはどのくらいでおわりますか」
「これは途中でやめることはできますか」
だいたい言うのは、このセリフですね
とにかく
なんとか我慢できる短さなのか、
また途中で大暴れになっても大丈夫か
を確認しないと精神上、危険なのだ⚠️
ドクターは最悪手を止めることはできる
パニックになったらどうなるの?と
きかれ、
暴れ出し、息ができなくなります
という、やばい女。
両方で15分ほどだから
頑張ろう!とドクターやナースにいわれ
もうやるっきゃない❗️
と腹をくくる
にぎにぎボールをわたされた
片眼からいくのですが
目に輪っかみたいなのを装着され
めちゃくちゃまぶしい光をみる
その間バシャバシャと洗浄?される
3点の真ん中をみるよう
いわれるけど
とにかくまぶしいので
なにがなんだかわからない。
そのうちに、万華鏡🌈のような
光景がひろがりました
人生で感じたことがない
不思議な光景
じっさい、レンズをいれるとき
けっこう痛かったというか
いやな圧迫と鈍痛がありました
もっと無痛を想定していたので
これは意外でした…
レンズを固定したあとは
滲みる消毒用の水❓を
バシャバシャ👀にかけられ
しみるーーーーぅぅぅ
けっこう過酷だぞーーーー
なんとか両目をおえ、
けっこう汗だくでした…
その間は15〜20分で終了
手術後
そのあとは、
リカバリールームでやすむ
もう目の異物感と滲みる感じ
なみだが止まらない
その後、軽く目のレンズの調整
みたいなのをして、
術後の説明をうけて
ホテルにかえってきました
保護用サングラスをかけてね
これ、今日から寝るとき以外
一週間、毎日使用
哀川翔かよ…
ってゆうか、
ぜんぜん目が見えないんですけど
遠くは見える気もするけど
まだモヤがかかってるみたいだし
手元なんてまったくみえない!
老眼の人の気持ちが
めちゃくちゃわかった
手元が見えないと
本気でなにもできない❗️
だってスマホがガラクタになるんですもの。
とにかく今日は1時間毎に
この3つの目薬をさすことをして
目の回復を願います
本気で目が見えないので
かなりそのあと数時間は苦労しましたが
8時間くらいたつと手元もみえるように
なってきました。
こまめな点眼が相当大事とのこと
引き続きがんばります。
翌日健診に、つづく
ちなみに長年愛用している
全然乾かない超優秀ワンデーはこれ
コスパもいいしおすすめですね
ではまた。
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