Bellefare
ペプチドセラム
ついに本日9/26から新発売となります。
効果重視で1本で勝負してきた
アスタCセラムに最高の仲間ができました。
BelleFareペプチドセラム
30ml 11,000円(税込み11,880円)
送料無料 定期購入10%引きプレゼント付き
容器は可愛いピンクのシマシマですが
中身はアスタCセラム同様で最高の成分を使用した本物志向の成長因子・ペプチド美容液です。
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①リポゾーム化したEGF *1
→*1:EGFとは、上皮細胞を再生させる因子(新しい細胞産生を促すペプチドのひとつ)のこと。
→*1:EGFとは、上皮細胞を再生させる因子(新しい細胞産生を促すペプチドのひとつ)のこと。
・EGF角質層最下部までとどくと、細胞が目を覚まし細胞分裂が活発になります。細胞分裂には成長因子が必要なのです。
・リポゾームされたEGFは化粧品加工後も新鮮な状態で保たれます
・角質下部で崩れたリポゾームの殻は、そのまま細胞間脂質へ利用されます
②㈱日本生物製剤製プラセンタ高配合 *2
→*2:プラセンタ注射で有名なシェア80%のラエンネックを製造している会社です。
・プラセンタに含まれる豊富な栄養素(MMF:天然保湿因子)を肌に補給することで、EGFの効果をさらに強化します
・プラセンタに含まれる豊富な栄養素(MMF:天然保湿因子)を肌に補給することで、EG
③国産サイタイエキス高配合
→サイタイエキスの高濃度ヒアルロンサンで肌の水分量UP
→サイタイエキスの高濃度ヒアルロンサンで肌の水分量UP
・ヒアルロン酸は動物由来のものとバイオテクノロジーを利用して作られるものと2種類あります。バイオのヒアルロン酸は、一般に乳酸菌、連鎖球菌などの微生物を原料としています。
動物由来のヒアルロン酸は、殆どは鶏のトサカが原料ですが、「ペプチドセラム」には 動物の臍帯から抽出した希少な天然のヒアルロン酸を配合しています。
動物由来のヒアルロン酸は、殆どは鶏のトサカが原料ですが、「ペ
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今までいろいろなものを実験しながら
アンチエイジングに対して
根本に迫る成分はなにか追い求めてきました。
本当にアンチエイジングに効果のある成分は
以下3つであると確信しました。
1.レチノール
2.ビタミンC
3.成長因子、ペプチド
この3つの成分だけで問題ありません。
つきつめるとこれだけで大丈夫なのです。
1.レチノールについてはエンビロン
今までエンビロンでレチノールの重要性を
語ってきました。間違いなく日本で一番
レチノール製品につよいのはエンビロンです。
エンビロンのジェルクリームは、「パルチミン酸レチノール、プロピオン酸レチノール」などレチノール誘導体のような形態であるのに対し、Aブーストはレチノールの形態が「レチノール」。
生のレチノールみたいなイメージなのです。私はエンビロン製品のなかでもAブーストがレチノール製品の最高峰だと思っています。
2.高濃度ビタミンCはアスタCセラム。
世の中にはたくさんのビタミンC美容液がありますが、これほど強い抗酸化成分のみでできている美容液は見たことがありません。
これもアスコルビン酸は生のビタミンCと思ってください。それに対してビタミンC誘導体があるのですが、エンビロンなどにもVCIPは入っていますが、ビタミンC含有量をみてください。
↓BelleFareアスタCセラムの成分
・生のビタミンC(アスコルビン酸)
・最強ビタミンC誘導体 VCエチル
(ビタミンC含有86%)
・ビタミンC誘導体 APPS
(ビタミンC:含有31%)
・ビタミンC誘導体 VCIP
(ビタミンC含有16%)
・フラーレン1%以上
・アスタキサンチン
VCエチルは他の誘導体にくらべてビタミンC含有量が86%と圧倒的な強さとなっています。わたしがエンビロンにも入ってるVCIPが弱い弱いとぼやいでいるのはこれが理由です。
アスコルビン酸とVCエチルがアスタCセラムの強さです。
もしかするとVCエチルが強いので、ピリピリを感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、逆にいうと刺激があるくらい強くないと本当に効果は出ないのです。
アスタCセラムは絶対に手離せないとの声が沢山です。その実力は本当にシミが薄くなり、修復力があるので傷跡が綺麗になると皆さまおっしゃいます。
そして!
あらたに、もう1つ重要なのは、
細胞を活性化し細胞分裂を促す成長因子。
BelleFare「ペプチドセラム」はまさにこの
3.成長因子、ぺプチドに
必要な成分がつまった美容液。
ペプチドセラムを使いだしてから
お肌の手触りがつるつるになりました。
また、肌色が肌色になりました。
細胞分裂が盛んに行われた結果でしょうか。
成長因子の凄さは本物です。
※アスタCがトロリとしているのに対し
ペプチドセラムはさらさらした水状でよく浸透します
■私の使い方は、以下の通りです。
*使用順序はBelleFareサイトをご覧ください。
1.エンビロン「Cクエンストナー」+BelleFare「アスタCセラム」をまぜてぬる
↓
2.ロールキットで角質層にマイクロチャネルを開ける
↓
3.「BelleFareペプチドセラム+アスタCセラム」をまぜて塗る
↓
4.エンビロン「Aブースト2」でレチノール、酢酸レチノールを補給
↓
5.エンビロン「Cクエンスジェル4」でパルチミン酸プロピオン酸レチノール補給
↓
6.アスタCセラムをシミが気になる部分に重ね塗りする。
エンビロンユーザーでない場合は
洗顔→ペプチドセラム→(お化粧水)→アスタCセラム→クリームとなります。
洗顔後、すぐにアスタCセラムとペプチドセラムを混ぜて塗るだけでも良いと思います。
(私の考えではレチノールを補給してほしいという願いはありますが)
あと、やはりロールキットで穴あけをすれば
効果倍増となりますのでご参考までに。
↓穴あけについて書いた記事![イヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/057.png)
![イヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/057.png)
▪️穴あけ美容
アスタCセラムをお使いのかたは
プラセンタとの相性の良さを
すでに、ご存知ですね。
プラセンタの美容液については
ヲタ社長(BelleFareをつくってるプラセンタビタミンCヲタクなので失礼ながら私はそう呼んでいます)が最適なバランスを研究しつづけ、アスタCセラムが1月に発売してから9カ月もかかって、製品化したこだわりの美容液です。
ぜひこの機会に沢山の方に
スキンケアをつきつめた結果と、
成分の相乗効果の重要性を知っていただき
本物の結果を感じていただけたらと思います。
世の中沢山の曖昧な情報にあふれていますが
私が自信と責任をもっておススメいたします。
#BelleFare製品については
テーマ:BelleFareをご参照ください。
ではまた。
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