6月マンスリーは、ここ最近力を入れていた算数と理科が報われました
4年生の間はそれほど心配していなかった理科が、5年生になって平均点ギリギリあたりを推移するようになり。
その辺は国語の定位置なのですが
理科まで落ちてしまうと得意の社会だけではカバーできなくなって、4教科偏差値はジリジリと下がりつつありました。
4年生の時に通っていた中規模校舎ではα1〜2を行ったり来たりしていたのですが、3月から移動した大規模校舎では(最初こそα2だったものの)α下位へ。
なんとか這いあがろう!と、朝勉は基礎トレ・計コンだけでなく算数と理科をプラスして取り組むことにしていたのでした。
朝起きる(起こす)のが大変なのですが
もっと大変になる冬までには、この早起きが定着することを願います。
…という結果、算数と理科が、今までトップ独走だった社会に追いついてきました
クラスは移動当初のα2に復帰。よくがんばりました
残るは国語か。
今回もなんとか平均点を上回った程度でして。
1番良かった教科との差は15以上
この差はどうしたら埋まるのか。。
範囲のあるマンスリーは漢字と語彙で何とか平均点に到達できているけれど、範囲がなくなるとここも危なくなります。
夏は国語の要を頑張りますかね。。
去年、テストのある知識力しか取り組んでいませんでしたから。
苦手だからこそ、手を抜かずにコツコツ積み重ねないとですね
今日の授業でも、早めに国語の要にとりかかるよう指示があった様子です。
頑張ろう!夏!!