この夏休み、夏期講習の他にもピアノを頑張りました
9月にお教室のピアノ発表会があります。
発表会に出るのは4年生の今年が最後かも知れないという気持ちがあって、息子の選曲はショパンのノクターン。
簡単にアレンジされた楽譜も探したのですが却下
同じショパンでも「ワルツ」にしたら?という先生からの提案も却下
どう考えても間に合わないので、途中の繰り返しを省略して短くする形のアレンジで進めることにしました。
が、口では頑張りたいと言うものの、左手の和音がうまく運べず発狂する日々。
それでも1日1時間はピアノに向かい、少しずつ譜読みを進めました🐢
やっと通して弾けるようになったのはお盆休み明け。
あと1ヶ月で仕上がるのかは怪しいけれど、挫折せずにここまで来たのはすごい!精一杯褒めてあげたいです
そして辞退しようと思っていた連弾にもチャレンジすることに。
空手でも同じ道場に通っている、中学生のお友達と「残酷な天使のテーゼ」を弾くようです。
空手のお稽古前に家に来てもらい、お互いのソロも含めて2〜3時間わいわい練習しています
お友達は最近JAZZを弾いたりしていて、空手でもピアノでも憧れの先輩。
迷惑かけないように一生懸命練習しないと!です。
それにしても男子2人の練習風景。
微笑ましくて良いです