七夕ですね
子どもたちが幼稚園児だった頃は
幼稚園から本物の笹がいただけて、
家でも短冊や笹飾りを飾ったりしていましたが、
ここ数年はニュースやカレンダーで
知るだけになってます。
さて、公開模試の結果などスルーしていますが……。
今日は愚痴を書かせてください。
前回の記事にも書きましたが、
次女の塾をどうするか問題がいまだに決着を見ず、
日能研やめる!むり!○○に戻る→やっぱりやめないで日能研で頑張る→やっぱり無理だからやめる!○○に戻る!!→(日能研に退塾の話をして、個別指導塾にもアポを取る)→やっぱり日能研やめないでがんばる!絶対やめない!!(←今ここ)
というループ??をたどっており、
今現在たいへん消耗しております。。。
ただでさえ暑いのに……。
今のところ次女の志望校は偏差値50前後の学校なので、
個別指導塾の方でも対応できるとお話はいただいており、
転塾自体はまあいいかなと思ってます。
というか、日能研で頑張る以上は家庭学習は避けられないじゃないですか。
そこをいちいちていねいに面倒を見ること自体大変だし、
ちょっとつまずくたびに「もうやだ!○○に戻る!!」とぐずられると、じゃあもういいから戻ろうよ……となるわけです。
次女は間違いを親に指摘されるのが嫌いなタイプでして。
間違い直しをさせたり、苦手なところをくり返し解かせたり、説明したりすると、めちゃくちゃ不機嫌になるという……
しかし先生に質問するのはイヤだという……
集団塾に向いてないのよ……
はあ。
悩ましいのが、
家で(親に指図されて)勉強するのがイヤなだけで、
日能研に通うこと自体は全く苦じゃないし、
日能研の先生のことも好きなんですよね。授業も楽しいらしいし。
ただ授業だけで内容をきちんと理解できてるとは言いがたく、
家庭でのフォローは必須なのです。
うん。楽しいのは良かった。でも塾は、
楽しむために通ってるわけじゃないからさああああ!!!
受験に合格するのが目的だからさああああああ!!!
もう夏期講習からキャンセルして、
夏休みから個別指導塾でお世話になる気満々だったんですが、
次女本人の強硬な抵抗により(お前が言い出したんだろうが)
日能研の夏期講習は受けて、
個別指導塾でも苦手分野の復習をお願いする(主に算数)
というかたちに落ち着きそうです。
今のところは。
まだどうなるかわからないけど。
本音を言えば
この夏は長女の天王山なので、
次女の件ははやめに決着したいです
もうもう。