冬になって風邪ひいた?ブログネタ:冬になって風邪ひいた? 参加中
ベルニィと、ハンガリーのチョーナンさんは、

免疫系を司る
【ATP合成酵素の研究】をしています。

ミトコンドリア内膜に、キノコ状に見える(電子顕微鏡)のが、ATP合成酵素。

呼吸鎖複合体のすぐ隣に位置していて、

その構造は、Fワン部位と、Fオー部位からなっているようだ。

Fワン部位は、α、β、γ、δ、εのサブユニットがあり、

βに外からの菌を付けなければ風邪ひかない。

γサブユニットが棒状になっていて、αとβは葉っぱのように交互に並んでいる。

この、Fワン部位自体を強化し、βサブユニットに菌を繁殖させない為には、

β自体を
無くしてしまうか、
形を変えてしまう。

それには、酵素を取るか(くだもの、ヨーグルト、納豆、ピルクル、味噌汁、キムチなどなどを取る)か、

日光浴をして、太陽フレアの発生の後に来る、放射線やタンパク質を、呼吸で取る。

これは、呼吸鎖複合体自体が、この放射線やタンパク質を吸収するのではないかな…?

と、研究中なんですが、Fワン部位のβが、βダッシュ!のように形を変えるようです。

ベルニィは顕微鏡を覗きながら、日夜、太陽フレアのタンパク質と、ATP合成酵素を合体させています、

13日に【中規模フレア】が二回、
14日に【中規模フレア】が一回、
発生していますので、

もう、今まさに、太陽フレアのタンパク質が地球に届いています。

これを、日光浴で浴びると、呼吸鎖複合体にまず届いて、

ATP合成酵素のFワン部位に浸透し、βユニットが、【βダッシュ!】ユニットに型を変え、菌が繁殖出来ない訳です。

ピルクルのような、善玉菌を腸に飼っておく事も、

ATP合成酵素の助けになります。

Fワン_βを、Fワン_【βダッシュ!】に変えることで、全く悪い菌が繁殖しなくなる。

これが、冬の風邪や、インフル対策。