みなさまに聞いていただきたい、前にぴ活チャレンジで残念なことになったお話
もーー、ほーんと時間とお金を無駄にした
……
否!イナ!
勉強代ですね、しゃーねーな!!
やっちまったもんは、仕方がねー!
振り込んでしまった、とかそういうことではないです
やっぱり自分のカンって大事にするべきだな
と、感じた出来事でした……
ううう〜
**
以前、なにかでぴ活を知り、ネットで関連記事やコラム、漫画など読み漁り、よっしゃ!やってみよ!!
と、ぴ活チャレンジしてみたのですよー
で、その時マッチした方、ベンゾウさん!
キテレツ大百科、知ってますでしょうか
この方は50代前半で、経営をされてるとのこと
顔写真はないですが、他の人もそんな感じなので、そこは気にしていませんでした
で、
いーざ、すーすーめーやー キッチ〜ン!キテレツ
てことで、数ラリーしたあと、
すぐ会いましょうということになり
では◯日にランチはいかがですか?
と誘ってくださり、その日は私も都合がつけられそうだったため、快諾♡
めちゃくちゃスムーズにいったなぁ
と、うきうきでした!
ティン活でも、このくらいスイスイいく人が
多かったため不安もなし!
どういうお店にしましょうか〜
とか、軽く話したものの特に決めず当日を迎えます
ちなみに、お手当ては?
顔合わせはなしです
的なことを言われていました。
そこは、わたし的には別に可なのですが、
これはあとから考えたら
すでに微妙だったやもしれませんね…
お茶して、無理そうだったらやめとけばいいだけだし、気楽〜
と思って、本当に結構楽しみにしていました
そして当日、待ち合わせの時間少し前に
◯◯に着きました!
と連絡があり、私も近くにいたため、
電話をかけてもらいました
もしもし、どちらですか?
話しながら誘導してもらい、彼らしき人を見つけた
後ろ姿で、こちらには気づいていない
なんとなーーーーーく、
無理そう!
と思ったのです
ほんと、遠目の後ろ姿だけだったのですが。。
いやしかし、ここで帰るのは失礼極まりない
とりあえずランチして帰ろ…
と、気を取り直して近づき声をかけた
ああ!七菜さんですか?はじめまして
はじめましてー
だめだ!声のトーンが低い!(私の)
声のトーン及びテンションが上がらない
ランチのお店は決めていなかったが、
ベンゾウ氏は調べてくれてるわけでもないらしいので、私が行ってみたかったところへ行った
そして席へ座り、彼が放った第一声
このお店、高いね〜
ん?まぁ、そらファーストフードよりは高め価格帯かもしれませんね?
けど、あなた、ぴー活しようとしてるんですよね???
モヤモヤ度 3
すでに待ち合わせの段階でモヤってるけど(笑)
そういうこと細かい方もたくさんいらっしゃるし、とりあえずスルー
つづきます