3連休ですが、息子の部活の試合や、地域の行事のお手伝い等で、特別な予定もなく爆  笑

外は11月にも関わらず、陽射しも強いですね晴れ

 

10月下旬に用事を済ませるために、少し職場に顔を出しましたキラキラ

ウィッグを被ることは事前に話しているので、様々な反応びっくり

 

「言われても全然わからない」

「言われたらそうかもしれないけど、以前の髪型と同じだし、馴染んでる」

 

みんな優しく、私が傷つかないように、声掛けてくださいますお願い

 

しかしです、、、とある、天然ちゃん気づき

「いやぁ~ウィッグでしょ、わかりますよ。テカリが違います。ナースだからわかります」

「○○のメーカーなら、全然自然ですよ~」

 

滝汗ゲッソリチーンポーンゲロー

 

別に優しい声を掛けて欲しい訳ではないし、正直に言ってくれる人も大事だけどもやもや

悪気がないのも承知ですが、一応、闘病中の身ですガーン

 

こんなストレートに言われたら傷つくよね~えーん

自分の中でプチンと何かが切れた気がしました泣

 

その夜、母に何となくメッセージしましたえーん

ちょっと大げさですが、母にしてみれば、娘の治療は長い目で見て、生きるか?死ぬか?というところ。

 

「そんなこと気にしないで。気になるなら、人毛のウィッグも試着してみたらいいよ」

 

母は同じがんサバイバーとして、私に比べたら少ないですが、脱毛経験があり、理解者だと思っているので、話しやすいというのもありますキラキラ

 

しかも、部分ウィッグも安価なものから高価なものまで、愛用しているため、ウィッグの気持ちをわかってもらえるというのもありましたグッ

 

一番は、自分の気持ちの問題が大きいと思いますえーん

高価なウィッグにしたからと言って、完璧はなく、今の人毛&人工毛MIXに比べたら、人毛は癖もありますびっくり

 

ただ、少ない地毛をネットに収めてピンで留め、さらにウィッグのピンも地肌に痛いのも本音アセアセ

ウィッグ生活にも慣れてきてるけど、被ってみなきゃわからない色々もわかり始めましたえーん

 

まだまだ長いウィッグ生活もストレスフリーに過ごしたいし、よく考えたいと思いますくるくる

 

愚痴みたいな内容をお読みいただきまして、ありがとうございますピンクハート

有意義な3連休をお過ごしくださいルンルン