前回は私の体験と照らし合わせてツインレイの特徴をご紹介しましたが
前回書いたように気付けばツインレイに出会ったら経験すると言われていることを一通り網羅してしまっているけれど今でも否応なしにエネルギー交流やシンクロもあるけども
それでも。あれだけ前回ツインレイについて語っておいてなんなんですが、、、正直私は彼が私のツインレイでなくても一向に構わないと常々思っているのです。
最初の頃こそ突然、何の前触れもなく起こったテレパシー、魂のセックスや強制幽体離脱。。。自分の体験している数々のことに頭が追いつかず、それらをなんとか理解したくて、”ツインレイ“についての情報をかき集めていたけれど。
彼が私のツインレイかどうか今となっては全くと言っていいほど気にならない。
彼にも以前、私たちはツインレイかもしれないよ。と1度だけ話したきりあれ以来、彼とツインレイについて話をした事がない。お互いの不思議体験は常に共有してますけどね
それは私自身があまり彼との関係においてツインレイにこだわっていないというのもありますが、永遠に続く究極の愛“ツインレイ”という概念(呪縛)に彼を縛り付けてしまいたくないという私のエゴが1番大きいかもしれません(笑)
ただ1人の“人間”として彼を尊敬し、大切に思っている。私が最近ついつい読んでしまうブログがあって。20歳以上も歳の離れた既婚女性を好きになってしまった20代の男性のブログ。
基本的な内容はさすが20代の若い男の子。精力旺盛っって感じですが(笑)
そこに書かれていた言葉に思わず心打たれた。
好きになった人が
彼も最初の頃、私に全く同じようなことを言ったことがある。
1度も結婚を経験していない独身の彼に、
「こんな(既婚者の)私でいいの?」
と聞いたとき。
「好きになってしまったもんはしょうがない。」
と笑顔で彼が言った。
不倫を推奨したいわけではないけれど、
この20代の男性や私の彼のような人がいてもなんらおかしくはないと思う。
心に素直に、正直に生きていたら、自分がどうしても好きになってしまった人がたまたま凄く年上だったり、すでに結婚してしまっていたりした。。。
結婚していたらそれは不倫(一般的にはいけない事、汚らわしいとされるもの)だけど、その制約がなければそれらは”純愛“と呼ばれる。
3次元の地球で作られた概念たち。
心を縛る常識や古い概念を手放して
心をオープンに自由に解き放ってあげる事。
それの何がいけないのだろう。
私はそう思うのです。
もう歳だから。
既婚者だから。
常識で考えて。
他人にどう見られるだろう。。。
そう言った自分の心を縛り付けてしまっているものたちを一旦手放してあげてみるのはどうでしょう?
![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/672.png)