今日は昨日また、たまたま出会った記事をリブログさせて頂こうと思う。

ツインレイは不倫という概念を捨てろ。


と言う記事。詳しくは上記のブログを読んでいただくとして。ここから先はまたまたいち変人の言ってることなんで気分を害する方はスルーしてくださいね。



私はブログで何度か「はたから見たら不倫」

と言う表現を使っているけど、自分自身は不倫という感覚はない。今でこそ主人にセックスできない宣言し、彼の存在を話したというのもあるかもしれないが、その前から。

彼に初めて食事に誘われてデートに行くまでは、「これって不倫?!」とか思ってドキドキしてたけど、彼と初めてデートに行き、その夜に魂のセックスを体験してからは“不倫”と言う感覚は一切消えた。


主人との愛は条件付きの愛、まやかし。

彼との間にある愛こそが本物だった。

って一瞬(魂レベル)で悟ったから。


でも昔から不倫に関して私はどうも腑に落ちない感覚は元々持っていた。

マスコミ、世間は芸能人の不倫に関して異様に大騒ぎする。場合によっては強烈なバッシングによりその人は再起不能にさせられたりする。

この風潮が解せなかったというか。

世間とは反対に私はこういう報道を見るたびに


「別にいいじゃない。好きになってしまったもんはしょうがないじゃん。何をそんなに他人が大騒ぎしてるんだろ。その人たち自身の話なのに。ほっといてあげなよ。」


って、毎回加熱するテレビの報道を見ながら思ってた。


この記事を読んでからわたしの感覚は間違ってなかったと確信できた。

婚姻制度、浮気・不倫を悪だと考える概念は神が私たちに与えた無条件のに制約を付け地球の人間たちを低次元(3次元)に縛り付けるために今まで地球を支配してきた者たちが作ったものだったのだと。


だから、ツインレイに出会って不倫に悩んでる方、罪悪感に苛まれている方がもしいたら、この記事をぜひ読んで見てほしい。


ツインの相手との間にある愛こそが本物なんだと。


“不倫は悪”という低次元な偽りの概念を手放し、解き放ってください☆


愛に生きよう。



また次回☆