ツインレイという言葉に出会い、そこに書かれている内容があまりにも一致することが多く、読めば読むほど彼はツインレイなのでは?!という気持ちが大きくなりました。


彼の面で今のところ当てはまったのは


◯猛アプローチw

◯彼が他の女性と話している場面を見ると

 強烈に嫉妬してしまう

◯じっと見つめてくる

◯妙な安心感がある


まだ食事に行く前だったので、彼に関してはこのくらいのもんだったのですが。。。

何よりも当てはまったのが自分の変化に対する部分でした!!これはビックリするほどその通りで、いろんな記事を読み漁りました。



彼と出会って私が変わったこと


(1)痩せた!(食欲が無くなった)


(2)女子力が急に向上した

 (容姿を褒められるようになった)


(3)精神的に非常に安定した


(4)度々子宮が疼くようになった(笑)




大きく捉えるとこんな感じなのですが、1つずつ解説していきます。


(1)痩せた


 1年ほど前からダイエット自体はしていたのですが、目標体重にあと2kgというところでどうしても落ちず、ずっと停滞していました。ところが彼に食事に誘われる1週間ほど前から原因不明の吐き気と下痢に襲われ、それが2-3日続いた後から食欲が湧かなくなりました汗今までは食べないと我慢できない&動けないだったのですが何故かほとんどご飯を食べなくても元気に動けるようになりました滝汗

本当に食欲という「欲」がごっそり削ぎ落とされたような感じです。お陰で2kgあっという間に落ち、今は独身時代1番痩せていた頃より軽くなりました(笑)でも決して拒食症ではありませんw彼との食事や飲み会(食べないといけない場)ではフツーに食べれる&いたって健康です(笑)



(2)女子力が急に向上した


私的にはここが1番自分自身驚いているところです。今の私はハッキリ言って自分史上1番キレイだと思います(あくまでも自分史上ですよwww)


私は元々かなり男っぽい性格&見た目で髪の毛も伸ばしていたのは結婚式の時だけで基本ショート&ボブでした。

それが彼と出会う少し前からなぜかふと髪を伸ばしたくなり、伸ばし始めました。今人生で1番髪の毛が長くなってます。


それとお洒落にも全く興味なかったのですが、彼と親しくなった頃に不思議な縁が重なりました。

まず、まつエクサロンを開店した友人にまつ毛と眉毛のモデルになって欲しいと頼まれて、生まれて初めて眉毛を整えてもらい、まつ毛にパーマを当てました!!そのおかげで今まで上手に描けてなかった眉毛がとっても綺麗に描けるようにドキドキ


そしてその後、職場の人にネイルに誘われまして38歳にして人生初のネイルサロンに行きました(笑)

そのくらいオシャレに興味なかったんです滝汗

性別変わったのかくらい女子になったのです(笑)


見た目を褒められることも急に増えました。

この辺のことは↓の記事に解説が載ってました。


https://spicomi.net/media/articles/2486?page=3




(3)精神的に非常に安定した

 彼と知り合ってからというもの性格もかなり穏やかになりました。元々かなり気が強く、主人とはしょっちゅう大げんか。

子供の前で大ケンカして子供を泣かせてしまったこともありました。

主人に対して怒りの感情を抑え込むことが出来なかったんです。おかげで夫婦仲も最悪でした。

それが彼と出会ってからなぜか主人に対して腹が立つことが皆無になりました照れ

そのおかげか主人との仲も改善して家事も何一つしなかった主人がなぜか家事を手伝うようになりましたwww



(4)度々子宮が疼く(笑)


これも摩訶不思議な感覚だったのですが、会社で彼がいる日は度々子宮が疼くんです。決してやましいこと考えてるわけではありません。まじめに仕事してる最中ですwまだ彼と雑談程度の距離感の時からでも何故か彼が近くにいるときは子宮がしょっちゅう疼いてました爆弾自分が変態になったのかと思いました(笑)

でもこれもちゃんと答えがありました(笑)


ツインレイの特徴である性的エネルギーを受け取るのは、ツインレイ女性の子宮で、うずいたりするのは、性的エネルギーをツインレイ男性から受け取った証。


なんだそうです。どうやら彼が仕事中に性的エネルギーを送りつけてきてたみたいです笑い泣き


https://spiblog.net/twinray0023/





本当に彼と知り合ってからまだ1年も経ってないのにこれだけの大きな変化が自分に起こったのです。急なお誘いで動揺して、「身体目的なのか?!」とか「不倫願望があるのかこの人」とか考えてましたが、あまりにも自分のことに関して当てはまることが多く、彼は「ツインレイ」なのかもと思ったら、怖がるのはやめて素直に受け入れてみようと思ったわけです。


そんなこんなしているうちに彼から「いつが空いてる〜?」と連絡が入りました。

続きはまた次回☆