『委託前に検査はなかったのでしょうか?』
と、コメント来ていましたが…
身体検査と発育検査?だけだったようです
通常の1歳児検診などでは、分からないそうです
里子委託にあたって自治体によって、検査の違いがある事がおかしいと思います
子の福祉を言うなら、すべての検査をするべきだと思います。
一般のお子さんも今から20数年前までは、幼児の時に神経芽腫の検査があったようです。
間違っていたらすみません。
それの検査が何故無くなったのかは、異常があっても自然と無くなってしまう幼児が大半だったから、なようです。
神経芽腫は、一才になるまでに自然に無くなってしまう子がほとんどで、自然消滅しなかった子の細胞が悪い神経芽腫になるそうです
でも、その時早期に見つかった幼児もいただろうし…
それを知った時、なんとも言えない気持ちになりました
うーちゃんを委託してくれた児童相談所には、病気がわかった時、血液検査さえすればわかった事を伝えました。
うーちゃんのように、辛く悲しい思いをしてほしくないので、委託されるお子さんには検査をしてあげて欲しいとお願いしました
こんな思いするのは、うーちゃんと私達だけで十分です