CCクリームが届きました。
|
文政8年(1825年)に創業した紅製造問屋をルーツとする会社です。以来180有余年、伝統の紅づくりの技を守るとともに、メイクアップやスキンケア製品を手掛ける化粧品メーカーとして、成長・変革を遂げています。
美の王国の王女「エリザベート・姫子」がイメージキャラクターの、美のアイテム(メイクアップ用品)を取り揃えたコスメブランドです。 | ※画像はHPからお借りしました |
これ1本で肌悩みをマルチカバーするCCクリームです。
塗るだけでパッと明るくくすみ肌が綺麗に。(SPF45 PA+++)
5つの効果 スキンケア |
※ピーチベージュとナチュラルオークルがあり、この記事ではピーチベージュを使用しています。
30g 1,200円(税抜)
掟 心も肌もくすんではなりません
ヒロインメイクって製品一つ一つに掟があるんですよね。面白いブランドです
こちらのCCクリームは3色の光ピグメントを配合している為、血色感・透明感をチャージして色ムラをカバー。くすんだ暗い肌をパッと明るく見せてくれます。
CCクリームといえば、下地+コントロールカラーの2役を担うクリーム。
でもこちらは5役。なんとその中にはファンデーションという役割も
どういうことなのか早速使用してみました。
容器はメタルピンクの可愛らしい
デザイン。チューブタイプです。
手の甲に出してみました。
ピーチベージュはこんなカラー。
ピンク味の強いベージュで、
伸びは良いです。
わかり易いように、
少し多めに塗布してみました。
before・・・すっぴん
after・・・CCクリーム塗布
瑞々しくツヤのある仕上がり。
フィット感もあり、均一に
伸ばすことができます。
続いて、顔に使用した時の様子
before・・・すっぴん
after・・・CCクリーム塗布
顔に塗布してみてよくわかりました。
ファンデ並のカバー力
1本5役の中にファンデがあったのは
こういう訳だったんですね~。
通常のCCクリームは光の加減でアラを飛ばす感じですが、こちらはしっかりとした高いカバー力を発揮し、色ムラも毛穴の凹凸も綺麗にカバーします。
そういう訳で、多少「お化粧してます感」はあります。
ピンク系カラーなので、血色感が大幅アップ
でも、塗り過ぎ注意
ピンクが強いベージュなので、塗り過ぎるとあからさまな血色感が・・・
よく伸びるクリームなので、少量を薄く伸ばすように塗布すると自然な血色感を演出できます。
それにしても、CCクリームとは思えないカバー力にビックリです
ファンデほど厚塗りが感なく、重くならず・・・でもカバー力はファンデ並。
化粧もちも良く、理想的なCCクリームです
個人的な評価は・・・
5・・・とても良い 4・・・良い 3・・・普通 2・・・微妙 1・・・問題あり 0・・・不良
素敵な製品をモニターさせて頂き、ありがとうございました。 | ||
ランキングに参加しています。
ポチッとしてね