もう1つBlogを始めてから、すっかりこっちの存在を忘れていたよMama,(←誰だ)


ご無沙汰いたしております。


最後にBlog書いたのは5月。


え!

マジか!

いろいろありました。

ありましたが、元気に楽しく過ごしております。

書くべき事はたくさんあるんだけど、とりあえず近況として昨日の事でも。



昨夜はダーリンのライヴでした。

実際のステージを見るのは初めてだったのでドキドキしました。


経験上少しでも「かっこわりぃ」と思うとドン冷めしてしまうので不安でした。

「あれ自分の彼氏だなんて恥ずかしい無理」ってなったらどうしよう…って。笑

でも思ったよりだいぶ格好良くてなにより楽しかったです。

ホッとした…笑

ステージを見ている時に満足した。


うん、あれ彼氏でいい。


家に帰ってきてから

「なんでライヴあれで音源これ?」

って突っ込んだら

「レコーディングは出来ないけどライヴは出来る!」

と自信満々に言われた。

じゃあそれどうにかしようよ…勿体ない。

ライヴCD作れ。



…あれ?


今気付いたけど、ここ彼初登場?

いや初登場ではないけどまだダーリンじゃなかったもんな。

まずはその話からだよな。

失敬。


んじゃ次の記事にでもそれ書きます。


ただのカッコ付け自己満バンドが多い中、こっちまで楽しくなっちゃう様なステージをやるバンドはなかなかお目にかかれないので、単純に嬉しかったです。


しかし、これ近くで見るとさりげ凄いな。
photo:01



iPhoneからの投稿

今朝、約1ヶ月続いた痛くて仕方のない切なさが、

爽やかな切なさに変わりました。



昨日昼間に友人Jと『NINE』を観に行って、

夜帰り道に地元のバーへ。


スクリーンでBon Joviのライヴ映像が流れててはしゃぐ。
Nanaと小さな幸せたち。-??.jpg


暫くすると常連の長老Aさんご登場。


「はい」と渡された3枚のCD。



Bon JoviのライヴCDでした。


JonがThese Daysを歌った伝説の'06北海道。

TicoがBad Nameを1拍間違えるという有り得ないミスを犯した'06大阪。

そして、私が行った'06東京。



うきゃきゃきゃきゃっほーい!!!!!!!



これら3枚のCDを手にした途端

そわそわして落ち着かなくなってしまい

「ごめんちょっ!帰るっ!!」

23時頃早々と帰宅。





Jonの生These Days。


生・・・じゃないな、半生These Days。



イントロで号泣。


Jon関係ないやん。



ずっと、Jonの生These DaysとThe Eaglesのライヴが見れたら

本気で死んでもいいって言い続けてきた。


半生だけど、それでも感動した。


そして、やっぱりまだ死ねないなって思った。




そんな感じでライヴCDを堪能してたんですよ。


すると深夜2時半過ぎにTMの店長からメール。


最近ゲームやら何やらでほぼ毎日メールをしているので、

「あれっ?私もしかして作物枯らしたかな」と思って見たら

「今からtHに飲み行くけど来るー?」って。


すっぴんで3時過ぎにtHへ。



店長、副店長、そして古い常連で出版社に勤めるOさん。
Nanaと小さな幸せたち。-??.jpg

画像は朝6時。

画面中央のジャケットの所に座ってたんだけど、

しんみりしたくなってちょっと移動した際にパシャリ。


左に居る副店長は大熱唱中で

スーツでぐてーんとしてるOさん。

奥に居る店長は・・・何やってんだ?



楽しく飲んでて、Oさんベロッベロになって

音楽爆音でかけてカラオケ大会。

ギターがなくてウクレレで演奏したり。


そしたら、店長がThese Daysを流した。


本当にこの曲は名曲で、イントロが流れた瞬間

みんないつかに置き去りにしてきた過去にトリップ。


完全に朝が来て、太陽の光がカウンターで照り返して眩しい。



店長は手にウィスキーのボトルを持って

私達の口に酒を注ぎまわる。



すんごく楽しかった。


そしてもの凄く切なかった。



長年憧れていたお店で

Rockな大人達に囲まれて呑んでて。



で、神保町の話になった。


N「急にぱったりと行かなくなって、

 あそこに居ない日常が当たり前になってて、

 ふと気付いたら2ヶ月も行ってなくて、

 その頃ここに来たんですよ。

 全ては用意されてて、うまくまわってるなぁって思う反面

 なんだかそれがやりきれなくて・・・」


店長「そんな自分が、許せないんだろ。

    裏切ったような気がして」



本当にそうだった。


ずっとわかってた。


私はもうあの場所から卒業してたこと。


自立して、既に私は離れていた。


でもそんな自分が嫌だった。


変わってく自分が許せなかった。



でも、いくらそれを嘆いたり責めたりして、

神保町の思い出に必死にすがろうとしたって

変化した事実は変わらない。


このまま前に進んでいくしかない。



嫌ってほどわかっちゃいるんだけど、

受け入れる事ができずにこの数週間を過ごした。


でも今朝になって、ようやく受け入れる事ができた。


こんな素敵な環境にいて、それを否定する事なんてできなかった。




「こんな痛い切なさが爽やかな切なさになる日なんて来るのかな」

ってつい数日前に店長に話してたんだけど。



女って案外サッパリしてるもんね。うん。




ほんと、あの時入って良かった。


Bon Joviが好きで良かった。


私が私で良かった。


話しかけてくれた副店長、ありがとう。


娘のように可愛がってくれてる店長、ありがとう。


そして同じように可愛がってくれてる常連さん達、ありがとう。



私ずっと、地元の仲間が欲しかったんですよ。


今になってようやく手に入れた。


Nanaと小さな幸せたち。-??.jpg


本当に、日々支えられてます。


そして私の人生をもっと上質なものにしてくれた。


最近星は見えないし、ヒーローだってみんな死んじゃったけど、

それでも心地良い場所に身を置いてるだけで、心が楽になる。


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携帯にろくな画像ないけど、とりあえずこれで。
Nanaと小さな幸せたち。-??.jpg

4月12日。月曜日。雨。



冬に戻ったような寒さの中


今日、3年間最も多く時を過ごしたカフェが閉店しました。



先日、閉店を知り居てもたってもいられずタクシーに乗って

お店に飛び込んだ瞬間、満面の笑みに迎えられた。


ハッとした。


余計、泣きそうになった。



レジで、ポンと叩かれた。


親友だった。


たまたま会うなんて、本気で終わるんだなって思った。


会ったというよりすれ違った。


あと30秒遅かったら会えなかった。


その瞬間、悟りました。


思い知った。



3年間、どこよりも多くの時間を過ごした場所だった。


これからだって、当たり前のように

心の最大の拠り所であり続けてくれると信じていた。


ありがとうって、言えない。


そんなんで片付けられない。


過去なんかにできない。



大事な日は常にここに居た。


幸せな時だって、泣きたい時だって。


タクシーを飛ばして駆け込んで。



まさかこんな簡単に失うなんて。


いや簡単ではないな。



「ごめん、守りきれなかった」


って言葉が、苦しい。



駄々をこねる私に、店長はまだあるよと言った。


最後までアロハの心を忘れない。


誰よりも辛いはずなのに、誰よりも明るくて。


プロってだけじゃできない。


すごい人だよ。



地元のバーの店長が


「お前のTwitter、俺が泣いた。

 昔全く同じ事言った」


と、銀座の店舗の話をしてくれた。



一から全て作ったお店。


関東で一番Jack Daniel'sが出るお店で、

カナリ有名だったみたい。


でもいろんな事があって、

今の店か銀座どっちか閉める事になって。


それから2ヶ月間、ノイローゼになり

食べては吐いて一切喋れなくなった。


接客もできなくて。



最後の日。


常連さん達がわんわん泣いて

いざ閉店し片付けをしている最中

ふと1人になった時。


涙が溢れて仕方がなかったって。



店サイドからの話を聞いて、決めた。


絶対泣かないって。


明るくさよならするんだって。


ちゃんとお疲れ様って言うんだって。



でもいざ、今日になったら。


昼からずっと泣いちゃって。


家から出れなくて。


駅まで行ったはいいものの

どうしても電車に乗れず

思わずそのバーに入った。



「てんちょ~~~」


「・・・あぁ、今日か」


いっぱい励ましてくれた。


「確かに辛いけど、スタッフはもっと辛くて、

 でもそれでもお前を待ってるよ」


わかってるんだけど。。


私がしょぼくれていると。


店長がボソッと。


「・・・きっとうちの常連たちもこんなんだったんだなぁ」



ご馳走してくれたエスプレッソをかっこんで、

「いってこい」と送り出されて、カフェに向かった。


今日で閉店するのが信じられなかった。


明日だって、明後日だって、ずっとやってそうなのに。


店内を見渡すのもこわくて、泣くのを堪えてた。


でも店長の顔を見た瞬間、涙が頬をつたった。




本当にいろんな事があった。



みんな「去年じゃなくて良かったじゃん」って言うけど。



確かに去年の冬?からパッタリ行かなくなったけど


でもそれは、いざとなればあそこに帰れるって思ってたから。


だから、外で必死に頑張ってこれたんだよ。


この3年間の、ほとんど全てがあそこにあった。


何よりも依存してた。



あそこに依存してちゃダメだって。


いい加減卒業しなきゃいけないんだってのはわかる。


でもさ。


最後の一箇所くらいいいじゃん。


10代の頃の思い出の場所があってもいいじゃん。




一つの時代が終わったんだね。


大きく変わった生活の中で、

唯一あそこは心の底から安心できる場所だった。


行く度に張り詰めていた糸が切れて、

いちいち泣きそうになっちゃう。


でもあそこがあったからこそ、

私は新しい世界へ飛び込んでいけたんだね。


唯一私の生活で変わらないものだった。


それがなくなった今。


本当に、私はこのまま前を向いて進んでいかなきゃ。


振り返り、立ち止まる事すら許されない段階になったんだね。




大好きだった。


本当に、本当に、大切な場所だった。



「なんで物事の終わりって、いつも静かなんでしょうね」


「きっと“時”が静寂を欲してるから、だと思います。

 一見騒々しく見えても、それぞれの尺度の中で

 徐々に終わりを意識し、その時「刹那」を

 迎える準備をしている事でしょう」


バーの店長の書いた文章が、沁みた。


友人と一緒に夜顔を出した。


「今日は思う存分泣け。

 ここがあるよ」


本当に、全てはうまくできていて、

それがまたやるせない。



切ない。


悔しい。


悲しい。


寂しい。


こわい。


きっと最後に残るのは、虚しさ。



それを乗り越えて初めて、失ってこそ得るものを手に入れる。



その時までは、捨て猫のような自分を、

一生懸命宥めて宥めて過ごしていこう。






本当に今までありがとうございました。


そして、3年間本当にお疲れ様でした。





さようなら、私の青春。