1年間の振り返り
2021年末時点(6ヶ月経過)
総資産 約200万
・米国:約 50万・国内:約150万
ポートフォリオ(米国)
- コアのVTIとVOOで55%(96万)で、目標の75%よりかなり低い。
- サテライトのQQQは、NASDAQ100の下落が大きく、買い増ししていたら比率が高まってしまって、米国計の30%(54万)超え。レバレッジETFや個別株含めると45%(79万)
2023年の作戦は…
- コアのVTIとVOOを75%程度(225万)までは増やしたいところ。120万積立予定なので、おそらくクリアできそう。
- 他(サテライト)はできれば25%程度(75万)に収めたい。利確できそうなタイミングがあれば、特定口座分のQQQ(20万)から売却を進める。
ポートフォリオ(国内)
- ほぼ優待メインポートフォリオのままで、含み益が出ているのは、銀行株のひろぎんHD、決算前の買い増しが成功したヤマダHDとオンワードHDのみ。
- 優良成長株も、2022年の金利上昇の影響で、武田薬品とOLC以外は含み損。
- S株を利用して、少しずつ取得単価を下げる作戦だったが、タイミングが難しく追加できなかった。
2023年の作戦は…
- 含み益が出ている銘柄も、1〜2月の決算発表前に下げるようなら増やす。(オンワード・ヤマダHD・武田薬品)権利月の2〜3月に上がるなら一部売却でも。
- 含み損が出ている銘柄は、地合いが悪くさらに下げるタイミングがあれば、S株で一部買い増し。(ナルミヤ・スタジオアリス・ベネッセHD・任天堂・日本郵船)2月頃地合いがよく、含み益になるようなら売却。ならないなら4〜5月決算前に再度作戦検討
短期目標
2023年の目標
総資産420万(+100万)
- 米国 :300万
- 国内 :120万
- 楽天VTI積立▷10万/月→120万(適時利確)
- 米国ETF ▷安値の時:VOO&QQQ
- 運用益▷+20万/年
- 国内外個別株▷中長期保有へシフト【別管理】
- 余裕資金(1〜2割程度)▷45〜90万
- ジュニアNISA→S&P500積立 ▷160万計320万