投資生活※を始めた経緯
※投資生活…株式や投資信託などの金融資産を運用して資産形成を進めること
第1子産休〜仕事復帰時短勤務
育児開始!通販多用期(2016年4月〜)
- 出産準備終わってないけど、買い物行くのしんどいから、amazon使おう。
- 産後赤ちゃん用品をamazonで買いまくる。
- 仕事復帰したら死ぬほど忙しいやん。通勤時間しか自分の時間ないし、買い物する時間ない。(2017年5月)
- 楽天マラソンとかSSとか買い回りめっちゃお得やん!
- ふるさと納税も楽天ですれば、ポイント戻ってくるし、自己負担なしでお得すぎる…!(2017年12月)
- 時々ポイント使う場所に困って失効させたりも。
フルタイム復帰!
楽天ポイント急増期(2019年4月〜)
- 楽天のSPUポイントをもらうために、投資信託に500ポイント/月投資しよ!何がいいのかよくわからないから、楽天証券おすすめのファンド7から。
- せっかく証券会社に口座開いたし、子供服ブランドの株主優待銘柄1つ買ってみた!
- よくわからず3月末日に約定して権利日逃してた〜(年1回の権利でした。)
- 時短(6時間)からフルタイムに戻って仕事が忙しい!(ので放置)
- 消費税増税前に家具やお酒をネットで買いだめ!(2019年9月)→ネットでの買い物はキャッシュレス還元が終わる20年6月まで続く…
ポイント貯まりまくり
楽天ポイント投資期(2020年3月〜)
- ようやく株主優待もらえる!ポイントで買い増ししちゃお!(2020年3月)
- テレワークだけど、保育園登園自粛でめっちゃ大変(2020年4月〜6月)
- 初めての株主優待!(2020年5月)
- 初めての売却益!(2020年8月)
- なんか株価安いから、さらに3銘柄買い増し!(2020年11月)
- 他の株主優待も欲しいけど、変動があるからまとまったお金を株に投資するのちょっと怖いなぁ。
第2子妊娠!
資産運用検討期(2020年10月〜)
- 成人する時には60才!教育費も老後資金も貯めなきゃだし、iDeCoやろうかな?つみたてNISAってなんだろ。非課税ってお得では?
- ポイントの投資信託ってけっこう安定して増えてる!→500pt×20の1万ptが120%の1.2万くらいに。1番良かったのはTOPIX連動のインデックスファンド。今思えばコロナの時に買ってたから、当たり前か。
- 積立投資信託やろうかな。でも他にも株主優待も欲しいし、NISAにするか、つみたてNISAにするか迷う…
- テレワークで残業しまくってたら、いつの間にかお金貯まってるなぁ。これを元手に資産運用しよう。
性別判明!
ポートフォリオ検討期(2021年2月〜)
- 第2子は男の子!2人分の教育費しっかり貯めなきゃ!学資保険契約しよう。(2021年2月)
- 満期保険額200万(資金は旦那さんから)の学資保険を全期一括納入済で契約。(2021年4月)
- 男の子だし、積立でも学資保険やろうかな〜と面談した某生命保険のFPさんから学資保険は返礼率悪いからと変額保険を勧められる。
- 株主優待投資を数多く行っている父に相談→リスクはあるから分散した方がいいとのアドバイス。
- 変額保険はやめて、自分でドルコスト平均法で積立投資信託しよう!なんの投資信託にしようかな。ジュニアNISAも2023年までは活用しよう。
- ETFってなんだろ?へ〜!個別株よりリスク分散されてるけど、リアルタイムで取引できるのがよさそう。
- 成長性は米国株ETFがよさそうだな〜。ネットで調べてるとたぱぞうさんのブログに行き着く!
- 米国ETFの投資信託楽天VTIをコアにしよ!(S&P500よりさらに広範囲に分散されてるし、昔のテスラみたいな会社も含まれてるのがいい!)
- 個別株も面白そうだし、株主優待も欲しいし、育休中は日本株にもNISAを使って投資してみよ!
第2子産休へ
長期の投資方針
- VTIをコアに、QQQなどの米国ETFを追加
- 成長性は米国株、国内株は配当と株主優待を楽しむ。(60万/年)
- 育休・時短勤務中は5万/月(60万/年)積立(一部つみたてNISAにするか検討中)
- フルタイムに復帰後(2024年7月〜)は10万/月(120万/年)積立→余裕資金は入金用として確保
2023年度までの目標
積立:220万/年→60万+160万(ジュニアNISA)
- 楽天VTIをクレカ積立5万/月60万/年;ポイント1%¥6,000/年→再投資
- フルタイム復帰後SBI証券でも¥5万/月積立開始
- ジュニアNISAで80万×2人→160万/年・・・積立+安くなった時に追加(育休中・時短勤務中の足りない分は旦那さん担当)
都度:90万/年
- 米国 ETF:QQQ・VGT・VHTを追加(安くなった時に)5万/回→30万/年
- 米国個別株:高配当株やグロース株購入(安くなった時に)1〜3万/回→10万/年
- 日本個別株:産休・育休中は株主優待や高配当銘柄を中心に投資して、短中期(長くても半年くらい)の売却益や株主優待を楽しむ。高配当でよさそうな銘柄があれば仕事復帰に向け、長期保有。→50万/年