参観で壊滅的な息子をみて、焦って他の療育を検討した方がいいか悩んだその日、

今行ってる療育から、人員不足と息子の療育で安全確保が難しいという理由で利用を制限したいと連絡がきた。


無気力先々週は息子の療育の効果を高めるために、利用回数を増やすように営業トーク仕掛けてきたばっかりなのに無気力


一気に信用できないと思ってしまい、

利用者が少ない時間帯にスポット利用したいと要望を伝えて返答待ち。



帰宅した夫に、療育の制限の話をすると、


キョロキョロ「そこの療育に固執するのは辞めなさい。安全が担保できないところに行っては行けない。その内容が、本当に息子に合うと思っているならば、趣味としてやる出来る状況になった時に、習い事として参加すればよろしい。金は惜しまない」

と言われてしまったのだった。