よその子のしまわれた鞄を息子が触りたがったのを止めたら、癇癪が始まった。
そこから息子はずっとずっと泣いていた。
大号泣でずっと指差している。
あの鞄が気になるんだと。
少し触ってもいいじゃないかと。
なぜ触っちゃダメなのかと。
支援センターだと気軽に、
「見せてもらっていいですか?うちの子気になってるんです」
と言えるのに、親子教室では言えなかった。
鞄の持ち主の親子は、走り回って声をかけれる雰囲気ではなかったからだ
癇癪起こして大号泣の子が少数派の場所だと、
周りの大人も余裕があって、
お願いできる雰囲気にもなるのだろうけれど、
癇癪
走り回る
そこらじゅうで衝突事故
一緒に遊ばず、奪い合い
息子の癇癪が出て、私には余裕がないし、
走って追いかけてる親子に余裕などない。
自我がある、気性の激しいお子様の相手をしてて、
余裕などあろうはずがない。
そのあと息子は感覚遊びが始まって、ご機嫌になりました。
私はその時もう疲れ果てていましたが。
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