先週の衝撃的な、TOKIO山口君の会見を見て、ひさびさにブログを更新しようと思い立ったのは。

SMAP解散のショックをいまだ引きずるファンの皆さんにも、アイドルというものの限界を見せつけられたのではないかと。SMAPはいい時に解散したのではないかと、解散は必然だったのではないかと、考えたからです。

 

自分自身はもともとアイドル的芸能人にはあまり興味はなく、ジャニーズはどちらかというと避けて通るタイプでした。

でも子供の頃からのテレビ好きもあって、歌番組も見るしドラマも観るし映画も観るし、エンタメの世界で仕事をしたいと憧れて、実際にほんの少しだけ、携わったこともあったりしたので、あの世界の楽しさや厳しさやいろんなことを、少しだけはわかるつもりです。

その中で、長い間一線で活動するのはとっても凄いことで、それだけでも称賛に価してると思ってます。

SMAPは、ジャニーズの中でやはり特別で、興味のなかった自分が初めて注目したグループでした。

その彼らが解散することになった時、寂しさもあったけれど、ひとつの時代が終わったという感じがありました。

昔々のアイドルグループも、ある程度活動したら解散して、ドラマや他の場面で活躍してひとり立ちしていくという道筋があったはず。

でも今のアイドルは、長く続きすぎている。それが問題なのではないかと、勝手ながら考えます。

 

SMAPはもともと個々での活動も多く、それぞれの個性を活かしてひとり立ちしていける実績を作っていった。その活動をもっと続けたいと思った時に、SMAPという存在が重くなったのだろうと思う。

他のジャニーズの人たちも、グループ以外での活動が増えている人も多いようですね。

 

TOKIOはジャニーズの中でもちょっと大人っぽく男っぽいグループで、それまでのアイドルとはちょっと違っていました(ハマるまではいかなかったけれど)。

城島、国分君たちのMC活動や、松岡、長瀬の俳優活動とかはよく目にしてたけど、山口君って・・・と、思い出せなかったり。

「鉄腕ダッシュ」と「ボンビーガール」があったなと、今さら思い出した。

テレビをあまり見なくなってしまったせいもあるけれど。

 

いちがいにジャニーズといっても、皆それぞれ家庭環境も違うし、考え方も違うし、アイドルを卒業したいと考えている人もいれば、いつまでもこのままアイドルをやりたいと思っている人もいるだろう。

 

山口君、今までもいくつか問題を起こしていた。その時に、誰かが声をかけるべきだったのではないのだろうか?

入院した時点で、誰かそばにいてあげる人が、必要だったのではないのだろうか?

「個人の自主性を重んじる」とか「自分のやりたいように生きる」とか、聞こえはいいが、どこか冷たさを感じるのは私だけだろうか。

押し付けることはよくないけれど、アドバイスくらいはできただろうし、嫌がられてもそばにいてあげることも、愛情なのではなかったのだろうか。

TOKIOの他のメンバー、およびスタッフや周りの人たちも、たぶんそれが一番悔しいだろうと思う。