話題作りの為に(?)「声優」。

イケメンボイスと言われる声優陣が、最近、良くテレ部ドラマに出てますよね。

それも結構、台詞の多い柄で。

故・大塚周夫さんも「春日局」等に出ていたし、最近では高木渉さん。

田中真弓さんも朝ドラに出演され、話題になったし、山寺さん。

山寺宏一さんも、良く出ている。

 

個人的見解ですけどね、アニメ。

買う酷ドラマや映画の吹き替えが多い人より、アニメで名前を知られている人が

多く起用されてますよね。

しかも若者。20代~30代前半ぐらいの人達が。

でも、本当にドラマの為を思うんならば、年齢なんて関係なく、ふき替え。

日本語版をやる人を重視した方がいいです。

 

何故って?発音が違うんですよ。

アニメって、特に戦闘ものだと発音が大事。

少々、大袈裟に発音しても、視聴者。

主に子供に分かりやすいようにが求められますから自然、なりがちなんです。

そんなアニメ発音(?)で、サスペンスドラマに出て貰ってご覧さないよ。

お間抜け。どこかしらお間抜けになっちゃうんですよね、新喜劇みたく。

 

いいとか悪いとかは、別問題として「発音」

アニメで名前がッ知れている→顔出しドラマに起用された、しかも重要な役で、

なぁ~んてウハウハになっえいる面々ボイス。

ちゃんとした「発音」、自然な「発音」、言葉遣いと、演技を心掛けなされや。