こんにちは
飽きっぽく面倒くさがり屋の息子
習い事は
公文式を小1から小3の1月まで
スイミングを小1から小4まで
ピアノを5才から小5の1月まで
習い事ではないですが
スポーツ少年団を小6の1学期まで
やっていました
どれも楽しみながらではなく
最後はイヤイヤです
どれも辞めたくて辞めたくて
じゃあ、ここまで頑張ろうね
と期間を決めて続けさせました
中学に上がってから息子が言ったこと
ピアノもスイミングもやっていてよかった〜
学校の友だち、みんな出来るから
何か力が抜けました…
本人が言う通りすぐ辞めさせていたら
今はないんですよね
続けさせる親の努力
自分で自分を誉めたいです
ちなみに
公文式は中学受験にはよくない
という話も聞きますが
うちのように、ゆるくやっている子供には
問題なかったです
むしろ低学年から毎日の学習習慣が付いて
よかった
算数と国語をやりましたが
国語の成績がよかったのは
公文のおかげかもしれません
中学受験に公文式は役立つのか？
進むかどうかは子供の能力、続くかどうかは親の姿勢
神童の中には公文式が合わない子供はいる
つるかめ算の必要性
最後までお読みいただき
ありがとうございました