1週間に一度これで字の練習を始めました


時間にしたら集中して30分位だろうか


習字の時間が嫌いだったし墨をすっている間に時間が過ぎてしまって心を落ち着けて書くなんて上等な事が未だ身に付かず分からない小学生だった


に比べて姪っ子達は書家を志す書の達人だったりする


その子たちの小学生の頃の宿題の取り組み方が半端なかった


それはそれは丁寧に文字を書いていた


バランスが崩れると消して書き直す作業を繰り返していた


私なんかはマスを埋める事に必死でバランスなんてお構いなし


あ、何で文字に気持ちが行かなかったか当時の事一つ思い出した


左利きを矯正されて右で書くのだけど聞き手じゃないから力が上手く入らなかったんだ。。



更に丸文字何かがブーム所謂癖字世代だったりする


今更ながら美文字に憧れる




この大江さん実は私がお邪魔した角打ちのお嬢さんだった


お母様にそっくり


お母様は美人さんで素敵な方です




文字が綺麗にかけると嬉しいですね


今ではスッカリ右も器用に使えるようになりました


お箸は左で書くのは右です