ご訪問ありがとうございます
男の子2人のママです
こどもたちとの日々と
次男の病気について
綴っています
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次男の病気についてはこちら
※次男の出産は2年以上前の話になります
前回の続きです
前回はすごいしょうもないものばかり
紹介しましたが
私の中では地味に
買っておいてよかった～
と思うものだったんですよ
食料は何とかなる
と思っていました
私は雪国のド田舎に住んでいて
この時期は雪で買い物に
行けなくなることを想定して
かなり食料を備蓄しています
冷蔵庫とは別に冷凍庫もあるのですが
常にどちらもパンパンの状態
さらに常温保存できる食品も
楽天で購入していました
なので
夫が濃厚接触者とわかってからは
こどもたちのご機嫌をとるための
お菓子やフルーツを
スーパーで買いこんで
保育園に迎えに行きました
１つだけあればよかったな～
と思ったのは
小型冷蔵庫
冬なので大丈夫でしたが
これが夏場だったら・・・
食事以外のタイミングでも
冷たい飲み物とか
デザートとかほしいとき
ありますよね
その都度私が2階まで
持って行くなんて嫌すぎる
夫も隔離生活で
ストレスが溜まっていたと思うので
2階にも小型の冷蔵庫があれば
少しは快適に過ごせたかなと思います
私もワンオペしながら
毎日毎日1日3食作って
夫に配膳もして
大変ではあったんですけど
唯一
すごく快適だったことがありました
それは
夫から食事の文句を言われないこと
うちの夫
好き嫌いも多いし
食へのこだわりも多くて
ごはんを作っても
基本的に感謝はされないし
今日は〇〇を食べる気分じゃない
とか平気で言うし
おいしかったとしても
絶対にそのときに言わない
たまに「何日か前のアレがおいしかった」
とか言うけど
数日前に何作ったかなんて
もう覚えてませんよ
ただでさえ料理を作るのが苦痛なのに
毎日小言を言われるので
次男妊娠中には
夫の食事を作るのを放棄したこともあります
こんな感じで
私にとって料理は苦痛でしかないんですけど
隔離生活期間の夫は
出されたものを
文句を言わずに食べる
食事を配膳するたびに
「ありがとう」と言う
まぁ何かしら
1人で文句は言ってたと思いますよ
でも私には言えないですよね
ワンオペで大変な思いしながら
毎日3食準備してあげてるんですから
そして私はこどもたちの
「おいしい
ママありがとう」
という言葉を聞きながら
楽しくごはんを食べられました
今日は夫の愚痴になってしまいごめんなさい
隔離生活期間のことはあと少し書かせてください
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