テレビで久しぶりに 岡本まよさんの歌を聞いて 涙が出てしまった・・・
子供が生死を・・さまよっている間に、どれだけの涙を流し・・・・
涙のかずだけ 強くなろうよ・・・
と・あの時、友達に、どれだけこの言葉のシャワーを浴びたか知れない・・・・
悲しいとか、苦しいとか そんなのは 言葉では語れない・・・
ただただ…ただただ ・・・祈るだけ…ここまで どうやって生きてきたか・・・・
自分でもわからない・・・
時として、歌は 生きている人間に 何かを訴えているかもしれない・・・・・
あの壮絶な日々を 思い出したくなくて あえて自分自身に触れないように
何かに没頭してきたような気がする・・・・
本当は、学校に行く制服姿の子供を見て・・・
元気だったら ああやって友達とワイワイ言って 楽しく話していたんだろうな・・・・
とか・・・・似ている姿の子供を見て わが子と重なってしまって・・・
どれだけ 辛くて 悲しかったか わからない・・・・・・・・・
病院に行く前に 流行りの雑誌を見せるために・・・
コンビニ行くと 同じ年頃の子供たちが 店の前でたむろしていたのに
私は 思わず、元気でいいね…と言ってしまった・の だった。
その時 たむろしている子供たちは キョトンとしていて?
変な伯母さんだと・・・・顔に書いてあった。
私は、もう涙ぐんでいたので 勇気を出して事情を話したら・・・
何も言わなかったけど 子供たちは 私の心を見たような気がした。
それから数日経って また そのコンビニに行ってみると
お店の人が、あの子たち ここに来なくなったんですよと教えてくれた。
多分 学校に行き出したのかなーと つぶやいたのが 今も、耳に残っている。
久しぶりに、岡本まよさんの 涙のかずだけ 強くなろうよ・・・・・
十数年が経ったけど、まだ 昨日のように思える・・・・・
違う意味で 生きるために 強くなれたかもしれない・・・・・・・・