ムシクイがやって来た ヒヨドリの耳 | 拓和の自然と歴史の散策

拓和の自然と歴史の散策

ひろかず の しぜん と れきし の さんさく

こんにちは

 

 

タマアジサイがきれい

 

 

 

 

 

「光る君へ」

 

まひろの書いた物語 帝が気に入られたようだ

帝の住まい清涼殿とまひろが出仕している藤壺(飛香舎)は

ダッシュすれば数秒だ爆  笑 

 

 

 

 

 

 

おや! 誰かいるぞ爆  笑

今季初のムシクイさんだ やったね!\(^o^)/

 

 

 

オミナエシと蝶

 

 

 

 

ミズキの実に野鳥たちが来ていた

ガビチョウさんが 美味しそうな実を物色中

 

若そうなヒヨドリさん あれ!・・・

耳の穴が丸見え ここにあるんだ(゚д゚)!

 

丸呑みメジロ

 

いっぱいくわえているね 欲張りヒヨドリ

 

 

 

 

ヤマボウシの実 以下wikipediaより

若葉は食用になる。果実は生食でき、やわらかく黄色からオレンジ色でありマンゴーのような甘さがある。果皮も熟したものはとても甘く、シャリシャリして砂糖粒のような食感がある。果実酒にも適する。

 

では また

いい出会いをありがとうございます(*^^*)

 

 

 

 

 

 

「爺の懐メロ」

個人的に この季節のこの歌は外せない

秋は失恋の季節 この歌がイイね~

岡村孝子「秋の日の夕暮れ」1987