家族との未来づくりを叶える、心と身体のメンテナンスが学べるスクールを主宰しております、ホイップの向山智恵です。

 

 

うちの次女、小学生になりました。



 

早い!

 

「小学校が楽しみすぎるー!」

 

と卒園前からワクワクして、新学期用品を集めて、ワクワクドキドキ。

 

 

家族イチよく寝る次女が、朝、一人で起きて準備していたことには衝撃を隠せないほど、小学校に対する期待感がいっぱい!

 

新しい集団、といっても、たいして心配はしていなくて、

 

「小学校、よかったねー!」

 

とほほえましく思いながら、送り出していました。


(我が子の通う小学校では1年間この黄色のランドセルカバーが必須)

 


そしたら、学校が始まって早々に担任の先生から電話が。

 

家の電話が鳴るなんて、学校か保育所か、勧誘ぐらいです(笑)

 

「何事?!」

 

と思って電話に出てみたら、

 

「教室でこけたこと」

「膝をすりむいてけがをしたこと」

「終わりの会の後に保健室に行こうと約束したのに、行けていないこと」

 

をご丁寧に連絡してきてくださいました。

 

 

そういえば、帰宅してすぐに、

 

「ここ、こけたんよー!」

 

って言うてたわ(笑)

 

 

と思い出す。

 

 

うちの次女、ケガとか痛みに弱いんです。


 

以前、外遊び中に、木のささくれていたところが刺さったことがありました。

 

庭で遊んでいて、泣きながら入ってきて、

 

「刺さってるやんー、抜いてあげる」

 

と私がピンセットで抜き取って、一件落着、と思いきや、次女、顔面蒼白。

 

そのまま嘔吐して、しばらく、再起不能な状態でした(笑)

 

それだけ、メンタル的にやられやすい。

 

 

だから、ちょっとしたケガでも、心配になって、不安になって、痛さにやられて、とりあえず報告に来るんです。

 

でも、

 

「大丈夫」

 

って言ってもらえたら、一安心。

 

 

教室ですりむいた膝は、ちょっと赤くなっていた程度。

 

先生に報告して、聞いてもらえて、本人的に

 

「大丈夫」

 

と判断して、たいしたことないから、そのまま帰ってきたそうな。

 

 

先生にも、その旨と、ケガに弱いけど、聞いてもらえたら大方大丈夫なことをお伝えしました。

 

 

それにしても、1年生の担任の先生ってすごい!

 

次女のクラスは、23人なのですが、短縮授業の時も、連絡帳に目を通し、宿題は丸つけだけじゃなく、一言添えて、そんなイレギュラーなことには、電話対応。

 

もう、頭が上がりません。

 

もちろん、次女も初日で先生が大好きになったようで、

 

「〇〇先生が!」と、日に何度も、先生の名前を言うようになりました。

 

 

そんな先生が、お電話のついでに、

 

「いーちゃん、頑張ってくれてます!

 

お話もしっかり聞いて、さっと反応して、しっかりしてます!

 

完璧です!」

 

とほめてくださいました。

 

 

私も嬉しかったし、本人も嬉しいだろうと、次女に伝えてみたら、

 

むふーっと笑って、

 

「そうなんー(*^_^*) いーと、〇〇ちゃんと、〇〇ちゃん、一番後ろやけど、いっつもかしこいって言われるん!

 

いーが一番賢いんかなぁ?♪」

 

ですって。

 

すげー!

 

ポジティブすぎる!!

 

 

次女のたくましさを垣間見えました。

 



 

 

●「五感を使ってママと子どもの未来を広げる!WELL講座」

 

W…work

E...enjoy

L...learn

L...love

 

ママが、楽しんで学べる、愛の溢れる講座に、そして、やりたい、が仕事に繋がるように、ママの可能性が広がるように。

 

そんな思いを込めて、WELL講座。

 

ママがイキイキ輝ける場所に。

 

ママのエネルギーチャージができる場所

ママの仲間ができる場所

ママの選択肢が増えるように

ママと子どもが心地いい関わりが出来る場所

 

「学び」だけじゃない、「場所」を提供します。

 

講座の詳細はこちら↓

https://peraichi.com/landing_pages/view/wjwvg 

 

 

 

 

個別相談のお申し込みはこちら↓

https://resast.jp/page/reserve_form/21712

 

 

 ホイップ 
 ホイップ