家族との未来づくりを叶える、心と身体のメンテナンスが学べるスクールを主催しております、ホイップの向山智恵です。
 
 
先月、3月12日、三女が2歳の誕生日を迎えました。

 

ピースの「2」ができないので、こんなスタイル(笑)

 
 
三姉妹の末っ子ということで、基本的にある程度ものがある。
 
「何が欲しい?」
 
と、実家の母親に聞かれ、知育系の木のおもちゃをお願いしました。
 
そしたら、まさかの、次女と長女も喜んで遊ぶという(笑)
 
 
金曜日だったので、保育所&学校が終わってから、いそいそ準備。
 
 
ディナーはお肉(笑)
 
肉食な向山家、もれなく三女もお肉が好き(*^_^*)
 
 
工作好きな長女が、ご飯に飾るピックのようなものも手作りしてくれました(*^_^*)
 
 
バースデーケーキは、大好きなイチゴのタルトで(*^_^*)
 
 
クラッカーの音にびっくりして泣きそうになりながら(笑)
 
 
 
3語文など、文章でしゃべれるようになり、やってほしいこと、やりたいことはしっかりアピール!
 
さすが末っ子。
 
でも、言葉がはっきりせず、語尾の最後の文字を行ったり、
 
「したい」は「(し)たい」など、まだまだオリジナルの言葉も多めです。
 
最近やっと解明したのが、
 
「ごんごり」=「りんご」
 
だったこと。
 
難しすぎる(笑)
 
 
姉の真似をしてピアノに座って、弾き、
「どーお?」
 
とほめてくれるのを待ったり。
 
 
私がしていることをよく知っていて、先回りしたり、お手伝いもしてくれます。
 
三女は、お風呂の栓をして、お湯はりボタンを押すのが好きらしく、慌てて走ってくる(笑)
 
 
食べるのが好きで、辛い物以外は普通に一緒に食べています。
 
 
 
三女の妊娠中、つわりはしんどかったものの、仕事もしてる、子どもも2人いる、ということで、基本的に普通に生活していた私。
 
三女の前に流産をしてしまっているので、
 
「無事に育ってくれますように」
 
という思いとともに過ごしていました。
 
 
赤ちゃんの間は、「姉妹+赤ちゃん」という感じでしたが、三女が成長して子どもらしくなり、3人で遊んでくれることもふえ、「三姉妹」感が出てきました。
 
 
唯一、三姉妹の中で1歳児から集団に入った三女。
 
1歳児って、私的に「魔の2歳」と呼ばれる時期よりもやっかいだと感じることが多くて。
 
自分で、が強いけど、できないことが多くて、でも、根気強く付き合う、気力、体力、労力を要する時期。
 
そんな1年間を、在宅ではなく、「保育所」にいる時間ができたことで、
 
「こんな時期」
 
の成長を一緒に見守ってくれて、喜んでくれて、かわいがってくれる家族以外の人がいる、ということに、とても救われました。 


三女、生まれてきてくれてありがとう!
 
 ホイップ