家族との未来づくりを叶える、心と身体のメンテナンスが学べるリフレクソロジースクールを主宰しております、ホイップの向山智恵です。
親にとっての子どもは、いつまで経っても子どもです。
でも、子どもはどんどん、すくすく成長する。
私が8年前に産んだ子は、もう小学2年生です。
自分で身支度して、学校に行って、習い事して…。
正直、私が手を貸すことは少なくなってきました。
そして、手を繋ぐこともガクッと減りました。
今は我が家に抱っこの乳児がいる。
保育園児の次女もいる。
そうなると、手を繋がなくても歩けるようになった長女とは、手を繋ぐことすらなくなってくる。
「早く寝がえりしたらいいのに」
「早く動いたらいいのに」
「早く立ったらいいのに」
「早く歩いたらいいのに」
そんな風に、第一子だった長女の時は、成長することばかりを望んで、成長が待ち遠しかったんです。
でも!
三女が伝い歩きまで出来るようになった今。
寂しくて仕方ない。
それは、成長が早すぎて、あっという間だから!
それを身をもって2人経験したから。
8ヶ月の三女。
もう、飽きてくると、ベビーマッサージをしていても逃げちゃいます。
このハイハイ始めから、安定して歩けるようになるくらいの時期って一番動きたがります。
だから、「ベビーマッサージ」をじっくり丁寧にできるのは、半年くらい。
長いと思いますか?
短いと思いますか?
それは人によって感じ方は違うと思いますが、一つ、間違いなく言えることは、
「今しかない、一生取り戻せない時期」
赤ちゃんの身体も、心も、目まぐるしく成長するのがこの時期です。
この時期、今しかできないアプローチをママが知っていたら、子どもとの関係が、きっとぐっと良くなります!
乳児期に必要な
「愛着形成」
ベビーマッサージで出来ちゃいます(*^-^*)
目をみて
触れあって
微笑む
そうしながら、我が子の心身の発達を促しませんか?
来週10日(火)開催!
子連れオッケー!!
今しかできないこと、プライスレス!!!
詳細はこちらのブログです↓