こんにちは。
今朝の気温は8度、今日の最高気温は13度です。
何となく楽しく記事を書く気持ちになれず、ダラダラ過ごしております。
それでも日常は何事もなく淡々と過ぎ去っていき、粛々と働いております。
さて、ワタクシ、大体月に3回以上は立食に参加する機会があります。本当に色んなところにお邪魔しましたよ~。ホテル○ークラの披露宴で、「そろそろ次、火のついた海老が出てくるよね。。」と昔から呟いていましたが、立食のお料理もどこもかしこもマンネリです。東京も大体行き尽くしましたが、巨大なホテルの宴会場はどこに何があるかわかるくらいで、まーどこも美味しゅうございますね。。という感じでした。
ところが神戸で今まであまり伺う機会がなかったところがありました。それは、
旧居留地オリエンタルホテルです。
東洋一美しい街並みと讃えられた旧居留地に、日本最初のホテルとして開業したオリエンタルホテル。
HPからお借りします。
物語のはじまりは、神戸開港から間もない1870年(明治3年)。異国情緒漂う文化が花開き「東洋一美しい居留地」と謳われた街の中心にオリエンタルホテルは誕生しました。 開業当時は外国人専用ホテルとして、戦後は政財界の社交場として世界中から多くのVIPをお迎えしてきました。日本人ならではの細部にまで配慮したサービスと一流の料理に高い評価をいただき、神戸牛の名声を広めた場所のひとつとも言われています。 阪神淡路大震災を経験し歴史に一度ピリオドを打ちますが、2010年にその名に宿る精神を受け継ぎ、新時代をスタートしました。神戸の街に支えられ歩んできた過去と、切り開いていく未来。オリエンタルホテルに集まる人々の笑顔とともに、物語は続いていきます。
こじんまりした、普通の立食で、ごく普通のお料理だったんですよカレーとか、ローストビーフとか、おそば、お寿司、ありふれたメニューでした。東京なんて、お寿司は有名店が目の前で握って下さるし、天ぷらも揚げたてを頂きます。でも、遜色なく美味しい。
ハンサムなスタッフにすすめられてついつい受け取ってしまったフォアグラのお寿司。
…は、フォアグラが苦手なのでフォアグラな友人に食べてもらいました。
本当に素敵なホテルですね。お料理もサービスも最高です。是非とも娘の結婚式、披露宴はこちらでお願いしたいなぁ…と夢は膨らみます。
ところで、ついにTOCCAのSPRING WALTZ Capsule collection情報がアップされましたね。
今回限定一点ウエディングドレスもありますね。素敵~私はプリンセスラインのウエディングドレスを着ましたが娘は長身でシャープな印象なので、こういうスッキリしたドレスの方が似合うかもしれません。
どちらも可愛いですね。私的にはブルーの方Vネックでなければもっとよかったです。
みなさまのお買い物を楽しく拝見しておりますね。