こんにちは!

 

 

 

今日は子育ての話♡

 

 私には子供が2人おりますが

上の子小学生5年生(女子)の

小さいころは

とにかく手を焼きましたあせる

 

 

外出するときの準備で

なかなか着替えをさせてくれなかったり

 

スーパーで買い物途中

お店のカートに乗せて食品を見ていた

数秒にカートから脱走して

フロア隅の階段で遊んでいたりチーン

 

幼稚園へ行くようになってからは

少々気になる行動はありましたが

落ち着いてきてる気がしてました

 

もともと転勤を繰り返していたので

友達がほぼいなかった私

 

幼稚園に入ってお友達ができ

一緒に行動することも増え

気になることがみえてきました

 

比べていたつもりはなかったけど

他の子と何か違う・・・・・

 

気持ちの中には

『何で〇〇しないの?』『どうしてできないの?』と

一方的に私の都合で言っていました

 

そんな一方でうまくいかない子育てに

子供の寝顔を見ながら

子育てが間違っているんではないかと自分を責めてました

 

私の中にある

『子育ては~すべき!』

『~しなきゃ!』

が強く出ていましたあせる

 

その頃の私は子育てを楽しむ余裕なんて

全くなく

 

子供を型にはめようとしていました

今考えると

まさに毒親滝汗

ごめんね・・・

(でも、みんな好きで毒親になるんじゃないよね悲しい

子供が好きだから!

自分と同じ失敗をしてほしくないから

辛い思いをさせたくないから!ですよね)

 

そこから

育児本を読みあさり

友達がやっている良いと思うことをやったり

試行錯誤しならが子育てをしていて

 

子供が小学校1年生の時に

個性学に出会い

まずは自分を知り、

子供の個性がわかり

やっと、子育てが楽しいと思えることができました笑い泣き

 

 

ただ、個性学だけじゃなく

出会うお友達の影響もかなり大きかったけどね

ありがとうちゅー

 

 

 

今でも壁にぶち当たることがありますが

成長きたーーーーーーーーーーー!

古い⁈

 

と思えるようになり

自分も成長できて嬉しいという感情になります

 

子育ては、

いくつになってもやり直せる

 

 

★乳幼児には手をかける

★学齢期には目をかける

★思春期には声をかける

 

とても深い言葉

トライ&エラーを繰り返しながら

一緒に成長出来るって最高ですよね

 

 

 

 

 

必要な人に届きますように・・・