こんにちはタオです。

今日は"私の心(メンタル)と向き合った記録②"の続きです。
(まだ読んでいない方はコチラからどうぞウインク)

 

 

 

 

”皆様には私のことを知っていただいた上で、カウンセリング等を検討していただきたいと考えています。ですので現在はカウンセリングの募集・案内は行っていませんお願いある程度ブログが進んだ段階で、カウンセリングの募集をかけさせていただきます。”

 

 


 

 

自分自身が今まで目を背けていた

母親との事をノートに

書き綴り始めました。

最初は頭の整理になれば〜

くらいの感覚で開始したら

 

出てくる出てくる滝汗

(止まらない〜)

 

 

"「髪を伸ばしたい」

と何度も伝えても

どうせ似合わないと言って

私の髪を短く切って

軍隊の人みたいと笑う。"

 

"人前で私の容姿を
笑いながら馬鹿に

する"
 

"テストが90点で

正座をさせられ

怒鳴られる"

 

"ふざけて髪の毛に

ガムテープをつけて

笑う"

 

"彼氏と別れた話をしたら

「どうせ捨てられたんでしょ」

と鼻で笑われる”

 

 

最初は遠慮がちに

書いていましたが

途中から覚醒し

もうエピソードが

止まらないチーン

 

 

ドンドン書き進め

数日経過しある事に

気がつきました

 

 

このエピソードに対して
自分の感情が書かれていないポーン

 

「あれ?私はこの時、どんな気持ちになったんだっけ?」

 

その事に気がついてから

自分のエピソードに対して

どんな気持ちだったかを

書くようになってきました。

 

 

"「髪を伸ばしたい」

と何度も伝えても

似合わないと言って

髪を短く切って

自衛隊みたいと笑う。"

 

悲しかった。

腹がたった。

 

だって本当は

髪にリボンをつけたかった

本当は私も皆んなみたいに

可愛い髪型にしてみたかった。

 

と気持ちを書きはじめると

その当時の気持ちを思い出し

涙があふれてきた泣

 

 

そうだよな。

「本当は哀しいと思っていた」

「髪にリボンつけけてみたかった」

 

 

おや?

待てよ。

 

 

母はいつも私が

悲しさや・怒りを感じる時は

いつも笑っていたな・・・。

そのことを思い出したポーン

 

 

私の容姿を馬鹿にする時

私のプレゼントを鼻で笑う時

私の髪型を短くして笑う時

 

 

小さい頃から本能的に私は

自分が怒り・悲しいと感じる事は

母が笑う事だとポーンポーン

気がついちゃった〜滝汗

 

 

次回へ続きます右矢印右矢印

 

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