「いつも心に太陽を」

写真がいい笑顔ですね。

昨日、新鎌ヶ谷に演劇の直売を購入して参りました。

この作品は、つかこうへいさんの戯曲でして、内容としては

『いつも心に太陽を』について／
『いつも心に太陽を』は、オカマの愛と情けを題材に人間が持つ孤独な魂の葛藤を描いた戯曲です。この戯曲には、決して成功することもない、認められることも報われることもない人間たちが、それでも自分の気持ちに前向きであろう、信念に誠実であろうとする姿が描かれています。
(KAGより抜粋)

「生きていかなくっちゃね」

という台詞をポイントに

現在の未来が見えない境遇、どうにもならない別れ、過去を受け入れ乗り越えていかなきゃという葛藤と、言い聞かせる、前に向かう様子が、伝わってきました。

役者も熱演でした。

この直売所は、普段は梨を直売しているのですが、梨スパークリングと梨ワインを始めたとのことで。

需要、あると思います

レッド ザ サンシャインッ♪♪