Ameba Meisterさまにご招待いただき、映画『ニューヨークの巴里夫』の試写会に行ってきました

スペシャルゲストのダイアモンド☆ユカイさん

{6CA50786-618F-4782-88DE-418A067294F4:01}

テレビで見たまんま

{3442DD66-BA13-4FF5-9262-4E6024D9DD71:01}

ロックスターなのにサービス精神旺盛でとっても気さく

トークショーで「ギラッチ」聞けちゃいました



{5A7EC297-1388-4944-9545-D60BC43921DD:01}

STORY

40歳になったグザヴィエは、妻ウェンディと2人の子どもと巴里に暮らし、小説家としてもまずまずの成功を収めていた。

しかし、ニューヨーク出張から戻ってきたウェンディに、向こうで好きな人が出来たと告白され、呆然としないまま、いきなり別居。

ニューヨークに渡った子供と一緒に過ごすため、レズビアンの恋人と暮らすイザベルを頼り、一路ニューヨークへ。

活気あふれる混沌のチャイナタウンにアパートを
借りることになった彼の人生は、生活の為に偽装結婚をしたり、イザベルの浮気に関わったりと、益々複雑になるばかり。

そこへかつての恋人マルティーヌが出張でニューヨークにやってきて…。



映画を見た感想ですが、もう一度観たいって思うくらいよかったです


正直、巴里夫って漢字のタイトル微妙~とか思っていましたが、考えさせられるところだけではなく、笑えるところもあり、20代の方より、アラサーやアラフォーの方にオススメしたい映画だなって思いました


こちらの映画は、フランスの映画監督セドリック・クラピッシュ監督の“青春三部作”の最新作にして完結編となる作品なんだそう

パリの大学生グザヴィエのバルセロナ留学時代をビビッドに綴った『スパニッシュ・アパートメント』、社会人となったものの足元が定まらない彼の恋愛・人生模様を描いた『ロシアン・ドールズ』、そして本作品の『ニューヨークの巴里夫』

『ニューヨークの巴里夫』がかなりよかったので、過去の2作品も観たくなりました

過去の作品を観つつ、もう一度観たい

Ameba Meisterさま、ありがとうございました