⬇︎ 1年前の手術後のレイ
病理の悪い結果を聞いて、涙した1年前。
結果を書いたその紙だけを見ると、希望がもてなかった……そんな1年前。
でも、でも、でもぉ、
健康で、
いっぱい食べてくれて、
めっちゃ可愛く❤️、
レイ!本当にありがとう!
レイの今があるのは、信頼している獣医さんと、レイを心から応援してくださる皆様と、家族の愛情のコラボのおかげだと思う
今のレイは、
ママ得意の甘やかしがたっぷり加わり…
なんて幸せ
うーん、聞こえてくる世間の声が
お〜や〜ば〜か〜♪
そう言われる事さえ心地いい、今日は嬉しい1年後。
これからも、ママはい〜っぱい甘やかして、
レイの健康の為に頑張りますので…
レイは頼りになるプーとずっと手を握って、
今後のために今やってる事の備忘録残します
動物病院からは、非ステロイド性抗炎症剤、胃薬、アンチノール。
食事療法として、その時々の有機野菜を出汁で煮た物をメインに。出汁をとった干し椎茸と昆布も刻んで入れる。他にブロッコリースプラウト、黒豆納豆、ハトムギ粒、クコの実、梅真珠(梅エキス)、黒大豆きな粉、ハナビラダケパウダー、アマニ油、がんの子用の犬心20g、微量の炭酸水素ナトリウム、サンマやサバなど背中の青い魚。
オヤツは、ふかしたサツマイモ、季節の果物。ニンジンとリンゴのコールドプレスジュースは1日2回。寝る前に少量のマヌカハニー。
毎日やってる事、体重測定、尿のPH測定、電子レンジを使わない、(オートファジー効果を期待して)夕飯から朝ご飯まで12時間以上あける。以上