たった一度だけ、
こんな私でも
子どもたちに
パパがいないことを
悔やんだことがあります
それは、
娘のハナがいじめにあった時。
イジメという言葉が
適切かどうかは
正直わからない
たって、
相手は部活動の顧問…
つまり教師だったから
これは、
本当に本当に
許せないことだった
子ども同士だったら、
保護者に連絡するレベル。
でも、
教師が相手だと
学校は困るらしい。
こんなことあってはならない
とは言うものの、
大ごとには、したくないそうな
特に校長先生はね。
解決すれば、
納得する話なのに
学校は
ダンマリを通した
相談できるところを探しては
次々と連絡した私。
親身になってくれる人もいれば、
いい加減で形だけの人もいる。
そんな中、
電話相談のオジサンは良かった。
的確にいろんなアドバイスをくれた。
初めは無愛想で、
怖い感じのオジサンだったけど💦
私の話に
めっちゃ真剣に聞いてくれるのが
わかった。
そのオジサンが言ったのが
旦那じゃなくていい。
一緒に学校に行ってくれる
男性はいないか?
と言う言葉でした。
そう言う教師、
そう言う校長、教頭は
残念だけどいる。
ただ、
話を聞いている限り、
母親だけだと言う点で
軽く見られている。
男の人がいるだけで、
対応が変わるから
誰かいないかと…
身内もいないし、
誰かのお父さんといっても、
同じ中学の保護者になってしまう。
結局、
それはできなかった…
あ〜あ、
パパがいたらなぁ…
あの時ばかりは、
本気で思ったけど、
すでに
パパ=元夫ではなかった
そんな経験の中でも
元夫への愛が消えていることを
知ってしまったのでした。
今が不安でいっぱいと言う方、、
答えを導き出すためのお話、いつでもお伺いしますよ
ただいま相談受付中です⇒お申し込みフォーム
30分無料相談も開催中➡詳細・お申し込みはコチラから!