パパさん実家では今年もこんな花が綺麗に咲きました
撮影日：2023年5月5日（Canon 一眼レフにて撮影）
その名の通り花がベルの形をしています。
しかも花の咲いている期間が長いです
我が家、数が少ないのが難点
これから数も増やしたいな
こちらはスパニッシュブルーベルとイングリッシュブルーベルです
似ている花ですが良く見るとその違いが分かります。
2つのブルーベルの違いは、イングリッシュブルーベルは茎の片側だけに花をつけるのに対し、スパニッシュブルーベルは茎を取り巻くように花をつけます。
どちらもベル型の花がとても愛らしいことに変わりありません。
葉の広さもちょっと違います。
ただ日本で栽培されているイングリッシュブルーベルはほとんどがスパニッシュブルーベルかそのハイブリッドとの情報もあります。
もしかしたら我が家のブルーベルもすべてスパニッシュブルーベルなのかも知れませんね
でもほんと可愛い花です
そう言う事はあまり気にせず咲いた花を愛でたいと思います
さて、話しは変わりまして。
に4年ぶりに参戦（車両展示）させて頂きました
当日はソアラチームのメンバーも久しぶりに終結しましたよ
そしてパパさんの知人もたくさん遊びに来てくれました
中には30年ぶりぐらいにお会いする知人もいましたよ
ただ、時間が重なっちゃったりしてあまりお相手が出来なかった知人も
あまりお相手が出来なかった知人もほんとゴメンなさい
写真整理もほとんど出来ていません
ですので今日は当日の雰囲気をお楽しみ頂ければと思います
当時の小学生はこのクルマが世界で一番速いと信じてましたよね～
おぢさんには懐かしいF1マシン「たいれる」
唯一の6輪F1マシンです。
本物じゃなくて手作りらしいです。
それにしても再現度が凄すぎる
ちゃんと走りますよ
新設された砂利の駐車場も満杯です
この2台は知人のクルマです。
右のガンメタツートンはSKYLINE R30 RS-X TURBO-C、通称鉄仮面。
あれ
左の白いクルマってあまり見た事ないですね～
それじゃ～、左の白いクルマは何か分かるかな
写真も小さいしお尻だけだとマニアでも難しいかな
写真も小さいしお尻だけだとマニアでも難しいかな
それじゃ～、ヒント出しちゃおうかな
ヒント1、弥生時代のクルマじゃないよ。
ヒント2、影武者じゃなく本物だよ。
いずれにしても超絶滅危惧車です
分かった人はコメント欄にお願いします。
正解者には何もありませんけどね
ここからはおまけですよ
左の白いクルマはパパさんのソアラ君です。
ソアラ君もどこか嬉しそうに見えますね
こちらもパパさんのクルマ仲間のソアラです。
いつの時代もソアラはモテモテだね
ソアラ君も若い頃は可愛い女の子、たくさん助手席に乗せて走ってたんでしょうね～
パパさんのところに来てからはママさん
すら乗ってくれません
すら乗ってくれません
白いクルマは売れまくって世の中に溢れていたホンダのワンダーシビック。
しかもグレードはSi、超希少車です
ワンダーシビック自体、今はもうほとんど見ませんね
みんなどこに消えちゃったのかな
撮影日：2023年5月3日、4日（Canon 一眼レフにて撮影）
こちらはそのワンダーシビックのオーナーさんです。
もちろんパパさんのクルマ仲間のひとりです。
ワハハ、デレデレやん
彼、シビック好きで現在CIVIC TYPE R（シビック タイプアール）を注文して納車待ちです。
ま～、今もCIVIC TYPE R（シビック タイプアール）にも乗ってますけどね
もちろんワンダーシビックはそのまま売りはしませんよ。
1日目（5/3）の夜は久しぶりに長野駅前でお酒
を飲みながらオフ会を楽しみました
を飲みながらオフ会を楽しみましたいろんなクルマのオーナーさんともお話しがたくさん出来ました
いや～、2日間ほんと楽しい時間を過ごさせて頂きました
ただ、今回から来場者は入場料の他に駐車場代もクルマ1台1,000円徴収されるようになりました
なので駐車場に入るクルマで大混乱。
もちろん周辺道路も大渋滞だったらしいです
パパさんの知人も駐車場に入るのに30分以上も待ったと言っていました。
入場料1,500円に駐車場代1,000円、合計2,500円にもなってしまいます
これはなかなかの出費です
来年以降もやっぱり駐車場代は取るのかな
できれば駐車場代は今まで通り無料でお願いしたいですね。
今回古いクルマに興味の無い方はほんと面白くない記事だったでしょうね
ゴメンなさい
次回はパパさんが気になったクルマをご紹介出来ればな～…なんて思っています。
もしかしたら次回が無いかも知れませんが
クルマ関連の記事はこちらをお読みくださいね
地震も心配ですね
そしてこれから雨
が降って来るようです。
そんな状況ですが残り少ないGWをお楽しみくださいね