「親の責任」という言葉は嫌いです♡ | ゼロから占いを仕事に♡ 藤崎 なな

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田舎町に夫と0歳児の3人暮らし

 

 

 

 

 

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私はよく耳にする

「親の責任」という言葉は

嫌いです♡

 

 

 

先日、義理の母が

自分の子どもを育てる時は

「責任」があったけど、

 

孫はただ可愛がればいいだけだから、

可愛いわ!と言っていました。

 

 

 

 

だけどこの「責任」という

言葉を聞いたとき、

私が感じたのは「重さ」。

 

 

 

ずっしり重いと

育児がツラくなりそう・・・

楽しく出来なさそう・・・

って思ったんですよね。

 

 

 

じゃぁ、

私にしっくりくる言葉に

言い換えるとなんだろう?

って考えた時に出てきた言葉が

 

「力量」

 

でした。

 

 

 

 

 

 

 

子どもの口に入るものは親の責任!

子どもの教育は親の責任!

子どもの○○は親の責任!

 

こんなふうに「責任」という

言葉を使うと、

ずっしり重さを感じますが、

これを「力量」に変えたら

どうでしょうか?(o^^o)

 

 

 

 

子どもの口に入るものは親の力量!

子どもの教育は親の力量!

子どもの○○は親の力量!

 

私的にはすごくしっくり♡

な言葉だと感じましたし、

重さも感じなかった。

 

 

 

 

 

 

 

子育て1年生ママの私が

こんなことを言うと、

ひよっこだなって思われるかも

しれませんが、

 

 

 

私は

「自分の子どもをちゃんと育てなきゃ」

という概念はゼロ。

 

 

 

「彼が楽しく生きられる道を

 一緒に探していく仲間」

そんな感覚です。

 

 

 

 

 

 

とはいえ、

親が知っている知識や行動範囲が

子どもの「当たり前」をつくっていくので、

 

 

 

彼が楽しく生きられる道を

一緒に探すためにも、

私も日々、視野を広げながら

ステップアップしていくことが大事♡

そんな風に感じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は育児と同じ様に

仕事の中でも

”言葉選び”

は意識しているのですが、

 

 

 

私が重たい言葉を使うのか

前向きな言葉を使うのかで

お客様の気持ちや意識も変わってくる!

 

 

 

だからこそ、

重たくない軽やかな言葉選びって

大事だなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

たったそれだけで、

自分もまわりも前向きに生きる

そんな輪が広がります(o^^o)

 

 

 

あなたも私と一緒に

「責任」のある人生じゃなく、

「力量」のスキルアップをしませんか?

 

 

 

ママの見てる世界が広がれば

子どもの世界も

どんどん広がっていきますよ♡

 

 

 

 

 

 

 

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