母さんは今月、通常通りの勤務で仕事に行っています。
だがしかし。
なんだかイマイチ仕事がうまくいかない。うまくいかないというか、なんだろ…小さな勘違いが多く、アテにならない人になってる気がする
そういうのが連続で続くとなんだかとても悲しく残念な気持ちになり、自分が情けなくて落ち込んでしまう⤵
なんで私ってこうなんだろ
しかもアラフィフも遠ざかり始めると、これ以上は良くなる気がしない脳細胞の死滅か…
でも幸い、今の職場にはそういう場面になるとすぐに察知してくれる人がいるんです。私は特に何も言わず普通にしてるつもりなんだけど、雰囲気でわかるらしく…
必ず何か別の楽しい話題をあえて振ってきて、明るい気分にもっていこうとしてくれる。それが凄くよくわかります。人の気持ちにとても敏感で、それをまた実行に移せることが凄いですね。
非常に切れ者で敏腕な彼女ですがなぜか「私はアカネさんが好き!」と堂々カミングアウト?してくれています笑
だから何かと助けてくれるのですが、そういうやり手の人だからフォローもそれはそれはもう完璧で
有難いことです
まっ、職場の人達ほぼみんな年下ですけどね!!笑 頼りないオバサンでごめんよ
というわけでバイオリズム的に、凄く悪くはないけど良くもない、、
そんな中、晩ご飯準備が終わってからの夜のファミレス、仕事が終わって夕方からの居酒屋、などなど
友人達との時間がデトックスです。やっぱりこれが1番。とても助けられています。
22:00に食べるデザート。
罪の味です
良くなってきたとはいえ、レレもまだ毎日普通登校ができるほどではない。が、良い方に考えて
仕事のことも忘れて、ダメな自分もおいといて
まさしく気分の転換!をしながら、自身で折り合いをつけてやってくしかないですね。