頼まれた荷物を運んだり、差し入れをしたりするために、リリの寮へ行ってきました。
めっちゃ疲れていた![]()
「毎日5時半に起きて準備してる。まだ慣れない」そうです![]()
今までがのんべんだらり過ぎたからね![]()
職場まで歩いて30分弱。そんな早く起きなくてもいいのに、リリの準備時間はいつも女子以上ですから。時間かかり過ぎでしょ![]()
んでレレも一緒に兄ちゃんの所に行ったのですが
どうもヘソを曲げているレレ…
帰り道中の車の中で
「兄ちゃんが家(自宅)に居なくなって寂しい」
とシクシクしだした。
なだめてもなためても寂しがる。
そして夜。
寝る頃になって再び
「だってもう一生、ここで一緒に住まないんでしょう?」
「母さん達は、兄ちゃんと一緒にいるのが人生の半分以下。でも僕は生まれてから13年間ずっと一緒。まだ13年しか一緒に居ない」
「兄ちゃんが1番仲が良かったから」
と、シクシク…
兄ちゃんが出ていってからの一週間以上、ずっと思ってたそうです。
兄ちゃんの家では、悪いから泣かなかったそうです。
まぁ仕方ないよね。こればっかりは。
なだめてもなだめても、ガックリと肩を落としていました。
本人が乗り越えるしかないね。