就活生リリ
面接ラッシュです。
複数個 受けた筆記試験はオール合格。１年間、これを目標にして勉強してきたリリは、大きな達成感と満足感でいっぱいのようです。
今は二次試験の面接に追われています。
大学で面接練習をやっているらしく、様々なタスクをこなしながら（よく知らんけど）本番に臨んでいる様子です。
「母さんみたいな社会人の大人が面接するんだから」と意見も求められました。
母さんみたいなアホな人は面接しないと思うが(笑) 素人ながら、純粋に【一緒に仕事をする大人】からみた目線で深堀りして話してみました。
それを念頭に置いて本番に臨んだところ、うまく話せたそうで
おおおお良かったワ
面接官も普通の人間。一緒に仕事をする・してもらう、という視点から見れば、母さんのような者でも一応通じるものがあるかなと。
とはいえ１回目の面接はイマイチだったらしいです。
説明会も出ていなかったし（いつの間にか終わっていたそう）自分のビジョンも明確でなく、アピールしたい面も特に突っ込まれず、ふわっと終わったと、、（←本人の感想）
しかしココは、本人の口振りから察するに、最初は第一志望→最近は現実的に考えて最下位ぽい。むしろ本番前の練習になって良かった、みたいになっています。
リリは「面接はたいして緊張しない」「いつも通りの生活をしていたほうがいい」と前日の夜もバイトに行ったり出掛けたりしています。
緊張しないってどういうこと。
大人になったら雄弁家になったリリは、人と話すこと・人前で話すことには苦労しない。立て板に水の如く、スラスラ出てくる…
（口からデマカセ？）
だからって くだけ過ぎないようにキチンとしないと
という逆の心配が
グループディスカッションも苦にならないそうです。そんなこと言ってみたいわ！
今後うまくいけばそのような試験も出てくるようなので、節度をもって頑張って欲しいですねw
母さんはただただ
話を聞いて（よく喋るので）
ワイシャツの洗濯をして（就活用ワイシャツは１枚しか持ってない）
県外往復交通費 のお金を出す
これらに勤しむだけです
結果はまだまだ先
全部駄目だったらどうしよう…
ソワソワは当分続きますね