義叔母が亡くなりました。
この時に倒れてから一度もハッキリ意識が戻らず、1週間で旅立ちました。
急なことで誰もが信じられず、ご本人としても予期せぬことで身辺の整理もできていないと思われ、心残りに違いありません
とてもご苦労された方なので老後は幸せに暮らして欲しいと、僭越ながら義姪の私は心密かに願っておりました。
関係性としては義母(オットの母)の末妹。人生の道程を姉妹で共に支え合って生きてきた方々なので、その強い絆を思うと胸がギュッとなるし
義母が、ずっと頼りにしてきた歳の離れた妹があっけなく先に逝ってしまって
非常にショックを受け、ひどく気を落とすのではないかととても心配しています。
今はまだ実感がわかず、バタバタもあって気を張ってると思いますが、義母も年寄りの一人暮らし。心配です。
義叔母は脳出血で倒れたわけですが、倒れる時に頭をぶつけて怪我をして出血もあったらしく、風邪もひいていたとのこと。なのに『見つかるまでに2日くらい経っていたかも』ということで低体温にもなっていました。
寒かっただろうし、痛かっただろうと思うと本当に可哀想です。
持病はありつつもいつも元気でハツラツとしていて、まだお若かったのでなんとも無念とかいいようがありません。
義叔母はとても愛情深い方で、我が家の長男リリは幼い頃、それはそれはよく遊んでもらい、可愛がってもらいました。
そういうのがあってか…
リリがこんなことを言っていました。
「(亡くなる前日の)夜、なんだかおかしかったんだよ。やけに不穏というか…体調は悪くないし風邪もひいてない。今までに経験したことのない、なんとも言えない感覚があった。なんだろうなんだろうとずっと思ってた。翌日、訃報を聞いた時『やっぱりか』『これだったか』と思った」
これってまさしく
虫の知らせってやつですよね。
リリは霊感など全くないのですが、幼いリリとよく遊んでくれた大叔母(リリにとっての)は「リリ君どうしてるかな。元気でいてね」と最後のお別れに行ったのではないかと思います。
なんと有難いことかと胸がいっぱいになりました。
リリは仕事を抜けられず葬儀には行けなかったので、あとで行くそうです。
◇
葬儀は、次男レレの卒業式の前日でした(参加は各家から一人との通知)。オットはその日どうしても仕事を抜けられなかったので、なんとかお通夜だけ出席しました。
オットは長い歴史と濃い血の繋がりがあるので、なんとか最後にお別れができてよかったと思います。
葬儀は血のつながりのない私(義姪)が行っても…どうなんだ?
せめて長男リリの方がいいのではないか?と思ったのですが「誰も行かないよりはいいから」とオットが言うので、オットの代理で私が一人で行ってきました。
私も個人的にお別れはしたかった。だから行って良かったと思います。
片道90キロの距離を一人で運転しては行けないので、高速バスで会場へ直接。
卒業式の前日だったから予行練習があり、さすがにレレも学校へ行くということで、礼服のまま朝に送迎して、すぐにバスを乗り継ぎ行ってきました。バタバタでした。
部屋に並べた黒い弔事用のバッグと慶事用のバッグ。冠婚葬祭がいっぺんにきましたね
重なる時は重なる。
でもレレの受験当日と卒業式にかぶらなくてセーフでした。叔母さん、ありがとう
◇
義叔母は比較的早く旦那様を亡くされていたので、あちらで久しぶりに会えるかなと思います。
どうか安らかに。