鼻水へ | とある田舎の小さなお話し
鼻水よ

君に手紙を書くのは初めてだね。

厳しい事を言うかも知れないが落ち着いて聞いて欲しい。



私にはたまに君の存在価値が分からなくなるんだ。

これでもか、これでもかと君は私に会いに出てきてくれるけど

君の愛が重すぎてとうとう鼻呼吸ができなくなってしまった。

そうなると弱い私は口に頼るしかなくなってしまった。

怒った君はついに泣くことを止めずマスクには君の涙で湖ができたね。



お願いだ。私を許して欲しい。

いつもの君に戻って欲しいんだ。


君は私の体の毒を懸命に外に出そうと

自らを犠牲にし

私を救い出そうとしてくれている。


私は君になにができるだろう

私も君のような優しい心を持ちたい

君のような強い心を持ちたい。




鼻水よ


だけど弱い私は詰まってしまった君の思いが苦しくて眠れないのだ



最後に、きっともう2度と言わないので聞いて欲しい。







きいやあああああああああああ!!
鼻水UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE