10月11月の検査結果
10月
歩いてたら急に足の裏が痛くなって歩けない‼️
慌てて整形外科に行ったら、足の裏が炎症起こしてるからと湿布もらいました。
レントゲン撮って今までの病歴やタモキシフェン飲んでる事を伝えたら「ついでに骨年齢も測ろうか」と。
なんと骨年齢58歳(実年齢+21歳)
やだーもー。
手術した経験がある人は骨密度が下がる事があるとは聞いたことがあるけど、まさかここまでとは
11月
婦人科を転院して初めての検査。
CA125 39.9/基準35
エストロゲン691/基準200
CA125は卵巣腫瘍の指標で若干高い。
エストロゲンは3倍
CA125は計画を診て3月に再検査。
エストロゲンはタモキシフェンの影響だろうと。
ただ、エストロゲンは骨を形成するホルモンでもあるはず‼️って授業で習った‼️
なのに何で骨密度低いんだろ
エストロゲンが通常だったらもっと骨密度低かったのかなぁ。
バセドウ病
適当に薬を飲んでたので治療が長引いた…
2005年・高3 投薬開始
2018年・30歳 投薬終了
年に1回経過観察中
卵巣がん
ディスジャーミノーマ(未分化胚細胞腫)
ステージ1a→再発後1c
30cm×15cm
2013年・26歳 右卵巣摘出
2014年・27歳 再発(腹部リンパと腹膜播種)BEP治療4クール
半年に1回超音波検査
年に1回CT検査
乳がん
ステージ0期・非浸潤癌2つ・石灰化
①5mm×32mm×8mm
②2mm×5mm×5mm
リンパ節転移なし
ER:95% PgR:70% HER2:2+ Ki67:15%
核グレード:1
BRCA遺伝子検査 陰性
2023年・36歳 左乳房全摘、再建なし
2023年2月17日 ホルモン療法開始
タモキシフェン20mg 朝1回服薬
3ヶ月に1回診察
2023年4月
作業療法士の専門学校入学
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このブログは
現在治療中の乳がんと
経過観察から8年経過した卵巣がんについて
記憶を辿りながら書いていきます。
卵巣がんについては情報が古かったり
記憶が曖昧な点もありますので、
ご了承をお願い致します
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