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3月15日
沖縄旅行3日目ー②
天ぷらの後は少し車を走らせて
ひめゆりの塔
私は修学旅行も含め3回目、夫は初めて。
夫は沖縄の歴史的な観光をした事がなかったらしく、いつになく真剣に展示品や映像を見ていました。
昔の話のようだけど、ウクライナでは今実際に同じような事が起こっているんだよな。。。
物価の上昇など身近な事に私は目が行きがちだけど、その背景もしっかり知って、必要な時に正しい行動が出来るようになりたいなと思いました。
いつも時間が足りなくて、生き残ったひめゆり学徒隊の手記を全て読む事が出来ない
今回も全てを読む事は出来なかったので、また来たいと思います。
ちなみに夫はこの時既にお腹が限界を迎えていて、何度もトイレに行っては長い時間戻って来なかった
このあと腹痛は帰る時まで続く事になります
ひめゆりの塔の後は国際通りに行ってお土産を買い、アグー豚のしゃぶしゃぶを食べ、沖縄県民の友人と夜の街に繰り出す予定でしたが、
国際通りに着いた時点で夫のお腹は決壊
私も夫ほどではないけど何度かトイレに掛けこみました。。
ちなみに今回は最初の2泊は恩納村のリザンシーパークホテル、最終夜は国際通り近くの沖縄オーバービューホテルに分けて泊まりました。
というのも最終日の飛行機が12:05だったため、前日の夕方にレンタカーを返してしまいたかったから
なので、ひめゆりの塔を出た後は沖縄ハーバービューホテルで荷物を下ろし、レンタカーショップに寄りました
17:00期限だったけど、途中トイレに行くため道の駅に2箇所寄ったので、着いたのは16:58。
めっちゃギリギリ〜あぶな〜
副産物とて
南の駅やえせで出会ってしまった‼️
沖縄旅行美味しかったと言っても過言ではない
Halu Haluの紅いもっちぃ〜
![無気力](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/624.png)
![ネガティブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/625.png)
夫には申し訳ないけれど、友人がホテルの近くまで来てくれたので、友人も次の日が仕事という事もあり、私だけ1時間ほど飲みに行きました
私もお腹の調子が悪かったのでお酒は飲めなかったけど
夫は不在だったけど、1時間喋りまくって楽しい夜になりました
最終日につづく
バセドウ病
適当に薬を飲んでたので治療が長引いた…
2005年・高3 投薬開始
2018年・30歳 投薬終了
年に1回経過観察中
卵巣がん
ディスジャーミノーマ(未分化胚細胞腫)
ステージ1a→再発後1c
30cm×15cm
2013年・26歳 右卵巣摘出
2014年・27歳 再発(腹部リンパと腹膜播種)BEP治療4クール
半年に1回超音波検査
年に1回CT検査
乳がん
ステージ0期・非浸潤癌2つ・石灰化
①5mm×32mm×8mm
②2mm×5mm×5mm
リンパ節転移なし
ER:95% PgR:70% HER2:2+ Ki67:15%
核グレード:1
BRCA遺伝子検査 陰性
2023年・36歳 左乳房全摘、再建なし
2023年2月17日 ホルモン療法開始
タモキシフェン20mg 朝1回服薬
3ヶ月に1回診察
2023年4月
作業療法士の専門学校入学予定
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このブログは
現在治療中の乳がんと
経過観察から8年経過した卵巣がんについて
記憶を辿りながら書いていきます。
卵巣がんについては情報が古かったり
記憶が曖昧な点もありますので、
ご了承をお願い致します
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