最近は、日々“きゅん”としたことを

ノートに書き留めておいたり、

写真で残したりしてる。

これは昨日本屋で見つけたポストカード↓



ちょうど今


感じていることと重なって。


正直、私はこの一年

めちゃくちゃ感情が動いた時しか

書いてなかった。


今改めて

ノートを書いてみて(+きゅん活で)感じるのは、

本当は日々色んな事を感じていたんだということ。

もっともっと“こうしたい”という

望みが自分の中にあったんだということ。


・・それを自分が見てあげてなかっただけだ。


「まぁ、いっか」とか

「こんなこと」で片付けて。

昨日の記事にも書いたけど、



「そんなの人としてダメよね」

って否定してたり。


そりゃ、

自己肯定感やセルフイメージなんて

上がんないよ。笑


だって、自分が自分の気持ちを、

そう感じた自分自身を

ぞんざいに扱ってるんだもんね。


だから、

まずは自分が感じたことを

まるごと受け止めてあげる。


そっか、そう感じたんだね。

嫌だったんだね、

悔しかったんだね

本当はこうしたかったんだねって。


そういう気持ちを認めるだけで

心が楽になる。


・・本当は誰もが

“そのままの自分”で愛されたい。

いや、本来は誰もが

“そのままで愛される存在”なのだ。



だから、まずは自分から。

どんな自分もまるごと受け入れて。

モヤモヤはギフト。

見つけるたびに、自分を開放していこう。