昨日たまたまテレビをつけたら、保険会社のCMが流れていて、

「もしも働けなくなったら…」というようなセリフが聞こえてきて。

これを見て、「確かに…」と思って始める人もいるのだろうな。

保険は、「もしも」「万が一」のためにやるものだと思っていたけど、

本当は、「もしも…」のためじゃなくて、「もしも…」を考えなくていいようにやるものなんだなということに気づいた。

もしも、ガンになったら
もしも、ずっと独りだったら
もしも、年金貰えなかったら
もしも、会社が倒産したら
もしも、親が介護になったら、
もしも、うまくいかなかったら…

その対策することで、「今」に集中して生きられるのだ。


そもそも保険は公的なもので賄えるものがほとんどなので、自分に本当に必要かどうか考えた方がいいけど(相談乗ります)



私が投資を始めたのは“将来のため”だったけど、その結果今に集中できるようになった。

そして、毎日楽しいことを妄想して過ごせるようになった。笑

(↑本日の妄想。笑)



こちらの記事にも書いたけど、未来はどうなるか誰にも分からないじゃないですか?


であれば、こうなったらやだな…よりもこうなったらいいな♡にエネルギーを懸けたらいいと思う。


私もそのための資産形成術を伝えていきたいなと思います。


為になる話から、普段の会話でちょっと使える小ネタまでお金に関する情報を配信

▶︎『マネー女子部』【こちら】

是非ご活用ください※女性限定※
友だち追加